金と習慣で人生を変える

節約と運用でお金を増やし、残り全ての時間をプラスに働く習慣のみを行う事で人生を最短で好転させる

ノーリスクローリターン

『ノーリスクローリターン』

リスクを如何に減らし、どうすればリターンを大きく取っていけるのかを考える。

資産運用を始めて4年8カ月
資金550万円スタートで、資産2656万円
プラスで自社株やなんやらを解約すれば総資産2807万円

大体4年で2000万円位貯めた事になる

投資は一生続け、元本には一切手を付けないつもりだから、自分が死ぬか、資本主義経済が崩壊しない限り、現状の手堅い運用でいけば、資産は指数関数的に増えて行く。

しんどい労働と貧困生活と手堅い運用により、無理矢理今の資産額にした

今はそれが当たり前になり、無理矢理じゃなくなった

あと3年と8カ月は現状維持で、資産5000万円でセミリタイア

そしてセミリタイアした時の自分の状態と環境を理想のものにし、楽しく生きる為には仕事と運用以外の時間の使い方が大切になる。

アインシュタインやスティージョブズが毎日同じ服を着て、着る服を選択するリソースを節約し、目的にのみ集中したように

無駄だと思うものは全て断捨離し、内容は実にしょぼくて些細な事しかやってないんだけども、自分なりにプラスに働く習慣のみのサイクルで永遠と回していく

将来、金があっても不健康じゃ楽しめないし、豚みたいな身体じゃ自信も持てない。コミュニケーション能力が低いと人と接するのが億劫になる。モノに囲まれた環境だとそれだけでリソースを奪われ、大切な事に使うエネルギーや時間を損なってしまう。

リスクを抑えてリターンを出来る限り大きく取るのは資産運用だけの事じゃなくて、普段の生活の中にもある。

事故・怪我・病気・うつや不安やストレスによる精神疾患

これらのリスクを無くした状態で、プラスを出来る限り伸ばしていく為にはどういうやり方で習慣に取り入れるかを考えないといけない。

例えば貧乏人が筋トレをするのに、メンテナンスのされていないバイクでジムに通い、お金を払うを選択すると、行き帰りの往復で運転中の故障や事故のリスクがある。そしてジムにお金が掛かり、通ったり準備したりする事による、時間損失が発生する。

このリスクと損失を回避するには家でトレーニングするになる。

確かにリスクとお金と時間を代償にした分、ジムに行くと全身のトレーニングを効率よくできて、周りに人が居るもんだから、怠けられないが故に頑張ろうとする気持ちで、筋肉の成長に関してはリターンが大きかったりする。

家で週3やってるトレーニングを週1回のトレーニングで賄えるかもしれない。

効率がいい。

更には積極的に人と接する人であれば、トレーニング仲間ができたり、コミュニケーション能力だって上がるかもしれない。

お金持ちになり、仕事から解放されたら、メンテナンスされた頑丈な車でジムに行ってトレーニングして、色々な仲間と情報交換するのが最適解かもしれない。

お金持ちになったら、ジムでトレーニング⇒リスク(1)金と時間の損失(1)筋肉の成長(10)
付加価値でコミュニケーション能力・人間関係・優良情報
ローリスクハイリターン+アルファ

 

貧乏人は、家でトレーニング⇒リスク(0)金と時間の損失(0)筋肉の成長(2)
ノーリスクローリターン

 

初期投資が必要だが究極は家に器具を揃えてトレーニング⇒リスク(0)金と時間の損失(0)筋肉の成長(10)

ノーリスクハイリターン

 

筋トレは自分との闘いだし、自分に厳しい人にとっては器具を揃えてしまえば家で出来る限りやってしまった方が、リスクとマイナスがほぼ無く、ジムと同レベルのリターンを得る事が出来る。

 

そして人の目が無い状態で出来るというのは、大切な要素だと思う。


仕事もそうだけど監視する人が居ないと、普通の人は気の緩みみたいなものが出てしまう。

図書館に行かないと勉強ができないとか、スタバでPC開いて仕事をするとか、人の目があるところでパフォーマンスを上げられるならそれでいい。

それぞれメリットデメリットがあると思うんだけども、究極は勉強も仕事も筋トレも自宅で完結できた方がパフォーマンスが同じなら効率がいい。

 

孤独に強くて一人で没頭できる人が最強だ。

 

成功者はみんな孤独に強いとゆー。

 

孤独と成功の関係性について・・・というブログがあった。

『孤独と成功の関係性について解説します。

 

本記事の内容

孤独な人ほど成功する確率が高い
自己認識を変えると成功確率があがる
無理をして友達を作る必要はない
 
孤独を感じている人ほど、すでに成功者の資質があるかもしれません。むしろラッキーかも。

今回は、その理由を深掘りしていきましょう。

 

目次 
1 孤独な人ほど成功する確率が高い
2 自己認識を変えると成功確率がUPする
3 無理をして友達を作る必要はない

 

孤独な人ほど成功する確率が高い

実は孤独な人って自分が孤独だと思っていない人が多いです。

なぜなら、自身が独立できているのと、自分の時間を生きることが上手な人だからです。

 

人との関わりが少ないと孤立しているような感覚になってしまいがちですが、孤独な人ほど自分のために時間を費やしています。

 

成功者は周りに人が溢れていて見た目も華やかなイメージがありますが、大抵の人はそうなるまでに孤独を感じてきたでしょうし、今も孤独を感じていることが多いです。


例えば、有名なアメリカの発明王エジソンは「最上な思考は孤独のうちになされ、最低の思考は混乱のうちになされる。」という名言を残しています。


その通りでして、最高の思考は孤独の中で作られるのではないでしょうか。

 

 孤独な人が成功する理由

群れない
→成功者は、身を置く環境の重要性をわかっている。

 

責任感が強い
→人のせいにしても成長や進捗がないことを知っているので、うまくいかなかった場合は「自分がもっと工夫する必要がある」と考える。


学ぶことをやめない

→1日1時間の学習でも1年単位で考えるとバカにできないことが分かっている。


人にはそこまで差がないことを知っている→やるかやらないかだけの話である。

 

継続が大きな成果を出すことを知っている
→小さいことを積み重ねるのが、先へ進むただ1つの道だと思っている。


一匹狼でいることを恐れない

→成功者の多くは『強い信念を持つことが夢の実現につながること』を知っています。『信念』とは自分にとって正しいと信じる考えであり、行動のエンジンとなって周りを牽引する力を発揮しますが、その考えは時として自己中心的・自分勝手などの印象を周りに与えてしまい、時として『孤独』を感じる事もありますが、そんな『孤独感』に負けることなく、『目標達成』という『信念』を堅く持ち覚悟をもって1人でも進む。

 

失敗を恐れない
→失敗は成功へのチャンスだと思っている。


考えるよりも行動が先になる

→行動が結果に繋がることを知っている。


心理学を理解している

→心理を理解することは成功者になるための重要な要素である。


成功をさらに高める問題意識を持っている

→成功のさらに先に成功を求める。

 

自己認識を変えると成功確率がUPする

すべての孤独に通じることではなく、成功したいと強く思う人なら自己認識を変えるだけで成功確率がUPします。

 

 自己認識を変える項目

何事も後回しにしがち
→行動の優先順位を明確にしましょう

 

安定を好む
→環境の変化を受け入れましょう

 

集団(群れ)を好む
→一匹狼になりましょう

 

自己投資をしない
→本を読む習慣を身につけましょう

 

自信がない
→自己肯定感を向上させましょう

 

ブレやすい
→『信念』をもって行動しましょう

 

継続しない
→『習慣化』できる仕組みを考えましょう

 

いつも同じレベルのコミュニティにいる
→自己成長のために今より上のコミュニティに入りましょう

 

責任感がない
→何事も『自分事』にして責任感を向上させましょう


信頼関係が築けていない

→相手の心理状態をよく観察しましょう。


成功者は常にこれらを考え、目標を実現するために最速のスピードと圧倒的な努力を惜しみません。

また、孤独な人は割とすぐに実行できます。むしろ足りないと思う部分を意識するだけでOKです。

無理をして友達を作る必要はない


 友達がいないパターン

人生の充実に目を向けて、周囲との付き合いに時間を割かなくなり友達ができない

 

友人が欲しくて付き合いに時間を割いているのに友達ができない

 

❶ 前者に該当する人は、成功者としての素質をひめた人です。

❷ 後者に該当する人は、他人に依存しがちで成功から遠ざかってしまう人です。

友人の良し悪しは人それぞれですが、成功するイメージを抱いているのであれば、無理に友達を探さず自分の時間に費やすべきです。成果を出すことができるようになれば、類は友を呼ぶように自ずと周りは増えていくでしょう。

 

 無理をして友人を作らない理由

群れて時間を奪われる
自分で責任を負わなくなる
学ぶことをやめてしまう
人と差をつけてしまいがちになる
継続することよりも、人に言われた通りにしか動けなくなる
1人では行動できなくなる
失敗を恥ずかしいものだと思ってしまう
行動意欲が下がる
信念がぶれやすくなる
ひとつの成功で満足してしまう
このように成功したい人にはメリットのないことばかりです。

 

あなたが近くに置いておく人は、家族や大切な人、信頼できる少数の人で十分だと考えます。

 
これからは個人で生きる力が重要になるので、一生のビジネス仲間なんて決まり文句はご遠慮しましょう。

それは、群れにすぎません。

というわけで、

今回は「孤独な人ほど成功する確率が高い理由【無理して友達は作らない】」をまとめてみました。

 

検索して最初に開いたやつだけど、いい事が書いてあった。


という具合に孤独の効能には沢山のメリットがある。

孤独が好きという人はそれだけで一つの強みだと思う。

でも実際にやりきるのは難しい

 

自分も、今は目標達成までの過程だから、ほぼ一人で居る。

だけども、一生このまま孤独の生活が続くとなると、耐えられる気がしない。

職場の中高年の男女が2:2で旅行に行ったなんて話を聞くと、正直羨ましかったりする。

やっぱりさみしい気持ちがどこかにあるんだと思う。

「人脈は負債」なんて与沢翼が言っていた事を鵜呑みにしていたけども、他人と比較してしまったり、羨んでしまう時点でまだまだ自分が弱いし、徹し切れて無いんだなと痛感する。

 

人間は弱い。

 

でも今ここで我慢しないと、いつまで経っても今の生活から抜け出せないし、今を楽しんでいる人達と居ると、自分までその人達の色に染まり、欲に流された生活に簡単に戻ってしまう。慢心から人は堕落し、結果不幸になってしまう


成長するのはゆっくりなのに、落ちる時は一瞬。

 

そもそも人望が無くて誘われもしないから余計な心配だけども。

 

そして同じコミュニティに居ると、同じような発想しか生まれないし、如何に自分がヤバい状態なのかという事にも気づかないまま老いていく。

それでも、週末に仲間と会って飲んで騒いでまた月曜日から働きに出て、また週末を楽しむ人生を送りたいというならそれでいいと思う。
ただ、そんなコミュニティの人達はほぼ全員、高齢になっても生活水準を上げる事が出来ずに、病気や老いにより気力も減退し、年々話す内容もだんだんネガティブになり、傷のなめ合いをしながらも、徐々に自分の事で精一杯になっていく。

老齢化した時にはそのコミュニティではフォローし合えない位現実は深刻化し、血の繋がりすらないもんだから結局疎遠になる。

優秀な家族でもいればいいんだけども。

そして各々の現実と向き合うのに必死で、最終的には個別で苦しい余生を過ごす事になる。

 

だったら、一生のうちの数年は我慢し、資産を増やす事と自己成長のみに集中した方がいい。若ければ若い方がいい。

 

毎月10万以下で生活している人は、年率7%運用ができるなら、1800万円貯めればもう一生食ってはいける。

 

少なくともお金の心配は軽減される

心配が減った上に、蓄財に注いでいたエネルギーを別の事に使う事ができる。

 

全ては自分次第だけど、数年我慢するだけで人生が好転する。

 

目標達成した時には、資産も環境も自分の状態も考え方も、今旅行に行って遊んでいる人達とはあまりにもかけ離れているだろうから、接することなく疎遠になり、また新しいコミュニティで人間関係を構築するようになっていくと思う。

 

そして、目標達成後は、楽しむときは名一杯楽しむけども、タスクもしっかりと無意識でこなせるようになっていなきゃいけない。

 

普段から「このままじゃまずい」という現状不満足による危機感と、いつまでも「自分はまだまだだな」と謙虚な気持ちを持つ事で、自分自身を適度なストレスに晒し、自分に課したタスクを続ける事で、余暇の娯楽や贅沢が際立つようになる。

毎日堕落した生活を送りながらA5ランクの和牛を食べるのではなく、筋トレで追い込んだ後、お腹が空いた状態で食べるから美味しいし、達成感や感動で幸福度も大きく感じられる。

 

自分で自分を追い込み、自分で自分にご褒美を与える

 

この作用を活用して人生を幸福になるようにコントロールする。

 

だから今、資産を増やす事と、一人の時間を大量に設け、プラスになるものだけにこだわり、何とかしてそれを習慣にする為に工夫している。

将来は無意識でもメリハリのある生活を送る事が出来る様になり、不安や鬱とは無縁で、楽しい事だけやっているという感覚なのにも関わらず資産も自分も成長していく。

 

ただ、孤独は1日15本の喫煙と同じくらい寿命を縮めるという研究結果もあるようにリスクも孕んでいる。

 

人間が何かのコミュニティに属す事はDNAに組み込まれているとゆー。

 

ここは人による。

 

孤独で何かに没頭するのが好きな人はそれが一番いい。


これは天才に多いとメンタリストDaigoが言っていた。

 

孤独と親しむ習慣が身に付いている人に芸術家や成功者が多いという。

 

万有引力の法則を発見したニュートンは幼い頃祖母に育てられ、友達もおらず、ほぼ一人で過ごしていた。家の至る所に時計を刻むなどして自分一人の時間を楽しむ工夫をしながら幼少期を過ごしたそうだ。

 

これはごく稀な一部の天才の話で

大半の人には当てはまらない。


だから、孤独の時間を持ちつつも、心のよりどころとして、最低限の人間関係は普通の人には必要になってくる。

 

自分の周りに想像上の円を描き、その円の中に入る人と入らない人を決める。
円の中に居る人達だけで十分なのだそうだ。
となんかの心理学者?が書いた記事で読んだ。

 

家族でも、円の外なら切った方がいい。

 

逆に自分が切られる側の人間なのかもしれない。それはそれで仕方ない。自分に出来る事をやって嫌われるならどうしようもない。


嫌われる勇気という本でも、自分を変える事は出来るが、他人を変える事はできない。だから他人が自分をどう評価しようが、嫌われようが関係ない的な事を言っている。

恋愛とかもそうだけども、好きな人に好かれるように動いたとしても、相手が好きになってくれないならもう発展しない。次を探すべきで、自分にできる最善でいって無理なら諦めるしかない。

 

心を許した家族や友人が少数居るだけでいい。

 

余裕があるなら、その時の自分の状況を考えて人間関係を構築していけばいい。

 

良いものを取り入れて、最初は少しずつ繰り返し、徐々に時間とエネルギーを注いでいきギリギリ続けられそうだといったレベルまで引き上げたら、それを習慣にしていく。

 

老化を防ぐ食材として、キノコ類・ブロッコリー・パプリカがスマートニュースの記事で挙げられていた。

早速、早歩きで散歩がてら業務スーパーに買い物に行ったついでに購入。

最近散歩の方法にも工夫をしている。背筋を伸ばして、足の指の親指と中指に力を入れる感じで地面を蹴る感覚で歩いている。

PCと向き合っている時も極力姿勢よく座るように、「姿勢よく」と目の前の張り紙に追加した。
身体に良いとされるものや方法は、極力取り入れる。冷凍庫に入りきらないからパプリカは諦めた。

アーモンド・ゴマ・きのこ・ブロッコリーを購入。全部身体に良いとされる情報に踊らされて購入したものだ。

正直何が当たりか分からないけど、とにかくいいと言われるものは貪欲に全部取り入れてやってみる。

 

ただ、先日の仕事中、いつもやっている大した作業でないのに、足が疲れてプルプルしてしまっていた。そしてその日はなぜか、気持ちも落ち込んでいて、普段は思わないのに、派遣さんの返事がない人間に対して憎しみの感情が出てきたり、心も身体も追い詰められていた。
これはおかしいぞ?と思い、帰りに昔から大好きなラーメン屋に行き、半チャーシュー麺特盛、ネギのりトッピング、ライスを食べた。

翌日には元気になり、ネガティブな感情も無くなっていた。

普段から、身体にいいものを片っ端から取り入れて、食生活は完成された。

なんて思っていたんだけども。心も身体も疲れてしまっていたとゆー。

2年前位にも同じような事があった。
1630円もかかったけども、月一回位は身体の中にジャンクなラーメンを取り入れた方がいいと思った。

おかしいな?と思ったら、味濃いめ、油多めのこってり醤油とんこつラーメン特盛とライスを頼んで、スープも飲み干す。

焼肉や寿司ではなく、家では再現できないジャンクなラーメンが一番身体に刺激を与えてくれる。

 

脱線したけども
プラスの習慣も、根付くまではめんどくさかったり、ストレスが掛かってしまうものばかりだ。そういう場合は自分なりにどうすれば習慣になるまで続けられるのかを考える。

 

例えば断捨離で、漫画の電子化なんて、本の裁断⇒スキャン⇒編集⇒廃棄の繰り返しで正直クソつまらない。クソつまらない上に超時間が掛かる。

だから自分は、電子化をしながら、録画したテレビのお笑い番組をイヤホンで聴きながらやっている。

時には酒の力を借りたりして無理矢理進めている。

 

料理の仕込みも、Youtubeを聴きながらやっている。調子いい時は自己啓発系で、気持ちが落ち込んでいる時はメシウマ系の動画を観ながら、「この状況よりは自分は幾分かマシだな」と思い、優越感に浸って元気を出している。

人と比べている時点でまだまだ未熟なんだけども、今はしょうがない。無理矢理進めないといけない。

 

たまにYoutubeのメシのタネ動画を観て、自分を慰める

 

自分よりも不幸な人と比べて無理矢理自尊心を維持しないとやっていけない時もある。泥臭いけども、こんな方法を駆使して、なんとか現状の生活を維持している。

 

本当はそんな感情も克服しないといけないんだと思う。でも今のレベルだと難しい。

 

成功は悪の感情から始まる。

 

そんなこんなで無理矢理推し進めてきた習慣の結果として

 

・食生活に気を遣うようになってから約1年、身体の調子がすこぶるいい。(こないだ落ち込んだけども)アトピーも治ってきた。

 

・筋トレも休みの日限定で15分位を2年位続けてるけども、最初4回しかできなかったプッシュアップバーを使った腕立ても、30回出来る様になった。まだまだしょぼいけども、スクワットやプランクなんかも並行してやっていたら、体つきも変わった。

 

・節約生活も最初ストレスが大きかったものの、今は金の使わない暮らしを能動的に楽しみ始めた。

 

・情報発信も以前ブログで書いたけども、ひたすらアウトプットする事で挙げればきりがない位のメリットがある。ブレる事が無くなり、一人で居る時のメンタルもコントロールできるようになっていった。

 

株取引も最近は下落局面でしか銘柄選定をしないもんだから、運用に充てる時間も少なくなった事から、この空いた時間を現在は漫画のデータ化に充てて、断捨離を進めている。

 

1年後には自分の部屋から紙類がほぼ無い状態になり、スッキリする筈だ。

 

そしてミニマルな暮らしをスタートさせ、断捨離に充てていた時間をまた別の習慣を取り入れる。ヨガだったり、副業だったり、英語だったり、無理のないペースで始めてそれらを続ける。

 

英語を体得できたら世界中の人達がコミュニケーションの対象になり、色々な価値観やアイデアが思いつき、更に人生が楽しくなるかもしれない。

 

お金があり、心も体も健康で強く、コミュ力もあり、環境にも恵まれ、独身で守るべきものが何も無い状態。

沢山のタスクをこなす事と貧困生活を続けさせる為に、その環境下でもなんとか楽しみや感動を見出そうとするクセが付いている為、自分にとっての幸せに気付く感性も養われている。

 

完全完璧

 

昔、遊ぶ時は全力で遊ぶ友達がいた。海に付いた途端、浮き輪を持ってダッシュで海に飛び込む。

普通に走るとかじゃない。マジの全力疾走だ。

川に遊びに行くとフルチンになって全力で遊ぶ。

振り切り方が半端じゃない。

その場その場を全力で楽しむバイタリティの塊みたいな人だった。

今は疎遠になってしまったが、自分も仕事から解放されたら、その人みたいに全力で遊んでみたい。なんでも楽しもうとする気持ちが大切だと思う。

 

松下幸之助が「経営者は儲けようとしなければあきまへん。」と言っていたそうだ。

儲けようと強く思う事で儲けられるんだと。


楽しさも、楽しもうと強く思う事でより楽しむ事が出来る。

 

思い込みでもなんでもいいから楽しければそれが正解。

 

武蔵が清十郎と対決した時、よだれを垂らしながら闘った。
唾をのみ込むと言った小さいエネルギーすらも、闘いのリソースに充てる全集中状態。

 

48歳にして、楽しい人生をスタートさせる。その時になって初めて今を楽しむ事に集中できる。

 

ストレスの掛かる正規雇用の仕事から解放されて、何の責任も悩みも無い状態でフルチンになり、涎を垂らしながら夢中で遊ぶ

 

ドリチンなんて気にしなくていい

 

「寒いからこうなってるんだからね」

 

なんて言い訳もいらない

 

無限フロー状態

 

仕事では相変わらず、ミスもするし、怒られるし、周りの顔色を伺い、ビクビクしながら働いていて、人望も無く、しょうもない小物だけども。

 

プライベートは紆余曲折を経ながらも、今は全て正しい選択をしている行動がとれている。

 

人生を後退させる要因が何一つない。

 

ただ、全てのタスクに対しての向き合い方が超ぬるい。


筋トレも無理はしない。運動も無理はしない。
食事も真剣に考えてというよりもアバウトになんとなくいいものを取り入れ、断捨離も無理せず適当に、裁縫もアバウト。穴が塞がってりゃいい。
情報発信も好きな時にしかやらない。
金管理はもともと好きだから、気づいたら勝手にやっている。

 

怪我や精神の摩耗も、エナジードリンク飲んで無理から集中してやる必要も無い。

 

リスクゼロで緩くコツコツプラス1を永遠に続ける

 

健康においても複利が働くと言われている。
運動量、筋力と持久力の向上によって、雪だるま式に健康増進していくとか。

 

医療の進歩と健康意識の向上から、日本人の健康寿命は平成22から平成28年のデータだと男性1.72歳・女性1.17歳増えているそうだ。

 

もう既に人生100年時代が当たり前になり、さらに50年後の未来では、このまま医療やテクノロジーの進歩が続けば本当に死ねない未来というのが実現するんじゃないのかと思っている。

 

今言うと頭おかしいと思われるから言わないけど。

 

資産運用は
ローリスクミドルリターン
将来を幸福にする為に取り入れたタスクに関しては
ノーリスクローリターン
それでも長年向き合えば結構凄い所まで行くことができる。

 

鬼のように努力し続けた人には敵わないけども

 

長時間集中ができない、自分の性にあっている。

 

39年間、人生を棒に振ってきた自分にはこの無意識の時間もフル活用しないと、自分の納得できる水準まで40代で到達できない。資産5000万、48歳でセミリタイアで第二の人生を楽しみ始める。ここが人生において自分の中での一番の成功になる。

 

そこでやっと、世間一般の平均年収の人達と同じ位の生活水準になる。並みの生活を手に入れる事ができる。普通の家に住み、普通の車に乗り、普通に外食が出来る様になる。

 

でもそこで終わりじゃない。目標が無いと人生つまらない。

 

54歳位で英語をマスターし、資産1億2千万円と年率10%までパフォーマンスを上げて、毎月100万円の不労所得を使って、世界中の人達の考えや文化にも触れてみたい。

 

そこからは仕事から解放され、給与所得は無いんだけども、緩いながら右肩上がりの資産と自分自身の成長と幸福を享受しながらずっと生き続ける。

 

年に2~3回位姪っ子達と会うんだけども、「前もそれ着てたじゃん」と毛玉だらけ裁縫だらけのみすぼらしい服装について突っ込まれる。

 

あと4年は繰り返し言われ続ける。

 

5年目からガラッと変わる。

 

5年目に姪っ子が社会人になるタイミングで、まとまったお金とレポートを渡す。

 

両親や兄弟からはもう駄目な人間として諦められていて、完全に興味を失った人間に対しての対応しかされない。

年に一回、正月のみ、家族全員での食事が形式的に行われる。

 

今までの自分の行いのせいで、どうしようもない事だし、取返しも付かない。
申し訳ない気持ちで接している。

 

ただ、今のところ姪っ子達だけは、家族であり、対等な人間としては見てもらってるように感じる。

 

円の中の人間関係だけ大切にし、あとは自分のプラスになる事だけに集中していればいい。

今日はこれから筋トレ⇒断捨離⇒電子化をひたすらやり続ける。

 

自分しか見ないブログで勝手に自分で宣言して、勝手に自分で追い詰めて、勝手にやらざるを得ないと思い込ませてやり続ける。

 

全てのタスクが家で完結

 

ノーリスクローリターン

 

5年後10年後には物凄い所までいける