金と習慣で人生を変える

節約と運用でお金を増やし、残り全ての時間をプラスに働く習慣のみを行う事で人生を最短で好転させる

超シミュレーション

目的がはっきりしてないと、今やるべき事もはっきりしない。


どうしたら自分は幸せな人生を送れるのか?を超深く掘り下げて考える。


普通は「こうした方がいいだろう」とか「こうなっていくだろう」位の方向性は決まっていて、漠然とそれに向かって進んでいる感じだろう。

 

でも、超掘り下げて考えて、超リアルなシミュレーションをし、出来る限り言語化・数値化する。


将来どうなっていたいのか?どんな環境で過ごしていたいのか?何が欲しいのか?どんな人と過ごしたいのか?


大切なのは出来る限り楽しい未来にするようにシミュレーションする事だと思う。

じゃないとこの時点で挫折してしまう。ネガティブな将来なんて想像するのも嫌だ。

 

「今日は何をして楽しもうか?」と毎日ワクワクしながら生きる未来を想定する。

 

この先世界がどうなるか分からないけども、景況感、自分の資産、年収、今やっている事と過去の推移から、自分なりに将来のイメージは結構はっきりしてくる。

そのイメージした将来が幸せでないのであれば、幸せになるイメージに変え、それを達成する為にどうすればいいのか?逆算して計画を変更していく。

 

そうすると今何をするべきなのかが明確になり、動きが具体的になる。

将来を変えたければ、今の行動を変えればいい。楽しい未来が実現すると思えれば、モチベーションも維持しやすいし、やる事が明確になれば、「これさえやっておけば大丈夫」と全力でタスクをこなせる。


澱みなく突き進むことができる。

 

まずはお金を軸に人生を考える事が大事だと思う。


「お金よりも大切なものがある」といった価値観は一旦捨てるべきで


家族・友情・愛・時間・健康、若いうちの経験だったりと、曖昧な価値観と混同すると結構ブレてしまう。

一旦切り離して考えた方がいい。

 

まずは自分の納得いく資産を築いてから、お金以外の大切なものを求めればいいと思うし、お金を稼いでいくとどんどん将来の選択肢が増えて行く。

そうすると自然と自分にとって大切なものが見えてきたりする。

もしも途中で金じゃないなと思うのであれば、お金を稼ぐのを中止して、大切だと思うものを追求すればいい。

 

自分はお金を目的にして生きる様になってから、筋トレを始め、断捨離を始め、食生活に気を配るようになり、最近は将来一緒に過ごすパートナー(まだ出会ってすらいないけど)ができる可能性も意識するようになり、長生きする事から派生して、美容の事も考えるようになった。
だから今やるべき事がはっきりしている。
頭悪くて、ビビりで、自分に甘いから、思い切った行動も、猛烈に努力する事も出来ない。

でも、投資を始めて4年半、データ管理とシミュレーションにより、自分の目的が定まっていき、今やるべきタスクが明確になっていった。

努力に関しても、長時間集中ができない自分の特性を把握してるから、ちょっとの努力を沢山の種類こなし、ずっと継続していくというスタイルに今は落ち着いた。ちょっとずつだけど、将来プラスに働く事しかしてない。

 

普通の人が三歩進んでいるのに、自分は二歩しか進めていない。

でも、普通の人は浪費したり、遊んだりして二歩下がっている。自分は39年間の努力不足による怠惰な生活から抜け出せず、ちょっとした努力しかできず、二歩しか進めないけども、今は一歩も後退せずに進んでいる。

だから多分普通の人よりも倍の速度で進められている。成長を数値化する事は出来ないけども、資産の推移は金額で分かる。

働き続ければ、お金が入ってくるし、節約すればその分お金を貯められ、運用すればレバレッジを掛けていく事が出来る。

だからお金を目的にすると金額が目に見えて増えて行くもんだからモチベーションに繋げやすい。

 

もしも将来にやりたいことが無ければ、やりたくない事を洗い出して、そのやりたくない事を如何にして減らしていくか?を考える。やりたくない事をやらなくて良くなると、幸福になるかは別にして、人生楽にはなる。

楽になると余裕が生まれる。そして、この先長い人生を楽しく過ごす為にどうすればいいか?を考えるようになると、楽しい事を探し始め、色々な事にチャレンジするようになる。

グレートライフという本でも、「目的を探そうとする事が大切」と書かれている。

自分に合うものが見つかれば、その物事をよくして行こうと目標が出来る。

そうすると気持ちも前向きになっていき、目的の多さや、大きさによって、それが生きる原動力になる。そしてその目標に対して進んでいる過程が楽しくて、幸福度も上がっていく。

 

まずはやりたくない事を洗い出す

 

やりたくない事の代表

仕事、人の顔色を伺う、怒りをぶつけられる、嫌な人間関係、自己嫌悪、挫折、貧乏生活、病気、事故、災害等々、検索すると色々出てきた。

これらは大体お金で解決できる。

 

お金があれば仕事をしなくていいし、仕事が無ければ人間関係も自分で選択できるし、怒られる事もない。

アパートの隣に危ない輩が引っ越してきたとしても、お金があれば引っ越せる。

健康もお金に糸目を付けずに食生活を変える事ができ、ジムに通って運動の習慣を根付かせるだったり、生活習慣病を予防できるし、プラスの生活習慣により、気持ちが前向きになる事で自分に自信もついてくる。

もし、病気に掛かってしまったとしても、高額な先端医療を受ける事ができる。

そもそも時間もお金もあれば、定期的な検診で、あらかじめ身体のどこが悪いのか?が分かり、対策が打てる。

早期発見によってほとんどの病気は治ると言われている。

お金があって仕事しなくていい分、時間がいくらでもあるもんだから、慌てて何かをする事が無くなる。

運転も安全運転で急ぐ必要ないから事故のリスクも減る。お金を掛けて頑丈な車に乗れば、不慮の事故での怪我のリスクも減る。

お金がある事で、地盤審査で優良な土地に、耐震性の優れた家に住む事で災害のリスクも軽減できる。

セキュリティにお金をかけておけば犯罪からも身を守る事ができる。

もしも、掃除や洗濯や料理が面倒で時間がもったいないと思うのであれば家事代行サービスを使えばいい。お金で時間すら買う事ができる。

こんな感じで、やりたくない事をやらなくていい様にする為には、やっぱり大前提としてお金が必要になる。

 

今度はやりたい事を検索
旅行、アクティビティーや非日常な体験、趣味、仕事、資格・勉強、結婚・出産・育児、恋愛、生活、健康、部活競技での表彰、自己研鑽、お金、買い物、、、

全部にお金が必要


資格勉強、競技での表彰、自己研鑽なんかも一見お金と関係ないと思うかもだけども、結局それぞれ時間を作らなきゃいけない。

仕事の合間にやる器用な人だったらいいけども、仕事がない方が時間を沢山作れる分有利になるし、お金で必要なグッズも揃えられる。←こじつけ

 

ウシジマくんが、金が全てじゃねえが、全てに金が必要だって言っていた

 

お金がある事によって大半の事が解決できる。

 

じゃあ普通の人がお金持ちになる為にはどうすればいいか?と考え、調べて行くと、
仕事して、節約して、運用をしなければお金持ちにはなれないというところに辿り着く。

 

親が資産家だったり、宝くじが当たったり、特別な能力があるだったり、自分で起業できる程のアイデアや野心やバイタリティのある一部の人間は除いて、普通の人がお金持ちになる為の堅実な方法としては、労働・節約・運用位しか思いつかない。

 

労働収入や運用のパフォーマンスが著しく高い人にとっては節約は必要ないけれども、大半の人は年収1000万円にも届かないだろうし、運用のパフォーマンスが良かったとしても、長期で平均化すると年率15%位が限度だと思う。

 

そしてこれらは全て長期で考えないと、お金持ちにはなれないんだという事をやっていくうちに悟る。

1年後3年後5年後10年後と、将来を見据えて、長期で増やして行かなければならない。過去・現在の資産状況をデータ化し、そのパフォーマンスから未来を予測すると結構はっきりと見えてくる。

 

これらは続けられなければ意味がない。

 

労働だったら、ギリギリなんとか辞めないでいけるレベルの、今の自分の実力で叩き出せる限界の労働収入を得られる仕事に従事する。
運用だったらパフォーマンスを上げる為にどうすればいいか?を考えながら突き詰めていく。
節約もギリギリ続けられるレベルで、限界の節約生活を追求していく。とにかく「1円も無駄にしない」というマインドが根付いていれば無意識で節約ができる筈だ。


ただ、食費に関しては、削って健康を損なってしまっては大きなマイナスになる。

そもそも幸福な人生を送る事が目的なのに、将来不健康になってしまっては幸福な生活を送る事が難しくなってしまう。食に関しての優先順位は、①身体にいいもの②値段③味にするべきだ。


酒やたばこやジャンクフードなどの嗜好品も、苦しい生活を続ける為にどうしても必要であれば、取り入れるべきだし、自分なんかは今の生活で酒がないなんて考えられない。酒が無ければ今の仕事を続けれないし、節約だってできていない。酒があるからなんとかやっていけてる。筋トレもたまに酒の力を借りないとできない。


又、夏場、電気代をケチって熱中症になる位だったら、エアコンを使うべきだし、そこは我慢しなくていい。
涼しい部屋で集中して運用に取り組んでパフォーマンスが上がるなら、エアコンを使った事が結果的に資産を増やした事に繋がる。使う事でそれ以上の対価を得られるものであればお金を注いでいい。


職場で定時過ぎてもだらだらと残り、残業代を稼いでる人が結構居る。あまり効果のない仕事をダラダラとして、残業代をせしめるのは会社にとっても良くない。稼ぐ手段が一つしかない人は今以上に稼ぐとしたらその一つでどうにかしなければならない。

だからそこに固執する。蔑みの視線を送られつつの2時間残業で4000円稼ぐ位なら、その日の仕事が終わったらさっさと帰って家で運用の勉強だったり、銘柄選定をした方が結果的に長期で見るとリターンが大きい。

そして定時で上がった日は、残業しない分、「巻き返さなきゃ」という貧乏根性意識が強く働くもんだから、帰ってすぐ銘柄選定に時間を集中して注げる事ができる。

残業できたら稼げてラッキーで、定時で上がれても、運用のパフォーマンスを上げれてラッキー。

どっちに転んでもラッキーと前向きに捉えておく。できればさらに副業でもあるといい。選択肢は多い方がいい。
こんな感じで長期で見た時にリターンが大きいものを選択するように自分を促していくといい。
年収500万円の人が、プログラミングの勉強を2年して、プログラマーになって年収700万円になったとしたら、その2年間分は5年で回収出来る事になる。
その後20年働くとしたら、年収500万だと1億だけども、年収700万だと1億4千万になり、4000万円もの差が付く。

 

そして、目標としている資産を築くまでは、見栄やプライドは捨てた方がいい。友人や家族と会うとき以外は、着れれば何でもいいし、服も靴も穴が空いていようが関係ない。洗車なんか全くする必要ないと思う。無駄でしかない。

将来関わりが無くなる職場の人達に見栄を張ってもしょうがない。
きったないバイクで、みすぼらしい身なりで通勤し、「一円も使わない」と公言し、敢えて職場にはつぎはぎだらけの靴下を履いていく事で『こいつマジで金使いたくないんだな』と思わせる事が出来る。

これで飲み会や食事やイベントに誘われる事がなくなった。
見栄を張らないと言うか、むしろみすぼらしい姿を見せ、貧困生活を晒す事で、無駄な人間関係を牽制できる。職場に価値観の合う人はゼロだから、今の職場を退職後は疎遠になる筈だ。

共通の趣味や目的を持った人なら別だけども、不労所得生活になった時に、労働に縛られながら生きている人と仲良くしようとしても、恐らく感覚が違い過ぎてあまり合わずに、結局疎遠になってしまうと思う。

自分がギリギリ叩き出せる限界の労働収入と、一円も無駄にしないというマインドによる節約と、運用パフォーマンスの追求
こんな生活と長年向き合えば絶対にお金持ちにはなれる。

 

それぞれを突き詰めれば突き詰めるほど、資産推移が加速し、時間をかければかけるほど複利が働き、お金持ちになる。

 

仕事も本当はどうでもいいんだけども、取り繕って働いていれば年々給料が上がっていく。昇進試験に通れば、更に上がる。

節約は削れるだけ削って突き詰めれば、もうその生活を続けるだけでいい。

運用は失敗を経験し、それを改善し、を繰り返していくと段々ミスが無くなってくる。長期投資が前提であれば、徐々に自分流の投資手法が定まっていく事で、安定的なパフォーマンスを維持していく事が可能になる。

 

節約も一円も無駄にしないと決意していれば、無駄遣いは一切なくなり、毎月7万円位で生活ができるようになる。実家に暮らせる人であれば5万円で生活ができる。「出世払いしますから、この先10年間はタダで住まわしてください」と親に土下座して頼めば、給料全額運用に回せる。10年後資産は6000万円を超え、不労所得は毎月38万円になる。

 

「老後の面倒は全部私が見ますからどうか、この先25年間タダで住まわしてください」と泣きながら哀願すれば、25年後には資産が3億5000万円を超え毎月220万円使えるようになる。毎月100万円親に使ったとしても、残り120万円は自分に使える。

 

こどおじが羨ましい。

 

そう考えると、もしも自分が親の立場に立ったとしたら、子供には中卒で働きに出てもらい、実家に住んでもらって、卒業祝いを100万円渡し、給料全額投資に回してもらう。

逆に息抜きの交際費に毎月のお小遣いとして5万円渡す。子供が31歳になる頃には資産が1億2千万円になる。そうすると毎月77万円の不労所得を得られるようになっている。そこからは子供の好きなように人生を送ってもらうように促す。

もし、32歳で仕事を辞めて、毎月50万円使い続けたとしても、資産は増えて行き、65歳には資産が6億6千万円になっている。

 

お金を軸にして人生を考えるなら、こんな方法がいいだろう。

 

ただ、子供に夢や強い目的があるのであれば、それはそれはそっちを応援すればいいし、生き甲斐みたいなものを見出せるなら、それはそれで本人にとっては成功になる。

それでも、投資はするべきで、18歳~NISA枠でインデックスファンドにドルコスト平均法で自動積立にしておけば、目標の妨げにはならないし、ほったらかしでも、いつかはついでにお金持ちになる。

 

中卒までにかかる子供の費用が1900万円、大卒までにかかる子供の費用が2900万円だそうだ。


中学卒業祝いの100万円プラス毎月5万円のお小遣いをあげたとしても、15年間でちょうど1000万円。
教育費をペイできる。

 

中卒と大卒の生涯年収の差額が1億円らしい。

 

よく取り沙汰されるけども

大卒で43年間労働して65歳までに得られる賃金が3億2千万円になる。

 

中卒実家暮らしで、15年間労働とプラス運用で65歳までに得られる賃金が8億5千万円になる。こうなってくると、28年間の労働から解放された上で、生涯稼ぐお金が5億円以上も中卒の方が多くなる。

 

如何に早く運用を始めるか?が大切だ。

 

親は子供の幸せを考えるなら、人間性や道徳の次に、お金の事について深くシミュレーションし、その金額目標に向かって動くように教育するべきだと思う。

 

力の入れどころを間違えると人生がとんでもなく苦しい方向に進んでしまう。

 

子供が欲しいなら、真剣に考えた方がいい。

余計なお世話だけども、

 

そう考えると、親の教育は「本を読め」「勉強しろ」じゃない、お金についての知識を親自身が教え、若いうちから実践させる事が一番重要なんじゃないかと思う。

「お金が欲しい」という欲求は小学生でもある。お金があれば直で欲求を解消できる事が分かってるから、自然とお金についての勉強をするようになり、お金を欲せば欲するほど、その貪欲さに連動してお金についての知識も自然に蓄えようとするようになる。

 

将来役に立つか立たないかもよく分からないような、勉強にモチベーションを求めること自体がおかしいことだと思う。

モチベーション低いまま、嫌々勉強をダラダラとし、そのダラダラとした習慣が根付き、楽な方へ逃げ続けて自分はクソ人間になってしまった。

 

実益に繋がる事だけをまずはひたすら学ぶ、金になるから高いモチベーションや集中力も維持し続けられる。

何か別の事を学ぶ際も、この根付いた集中力で知識を蓄える事が出来る。
先日職場でアメリカの首都は?と聞かれ、知らなかったもんだから物凄く馬鹿にされた。ワシントンらしくて、一般常識がさすがになさすぎるなと、ちょっと反省したけども逆に『それ知っててなんか意味あるのか?』とも思ってしまった。

パチンコや競馬に興じてる連中に「オメーやべーぞ!」と言われた。

はっきり言ってどうでもいい知識なんか入れる必要はない。必要な知識だけ必要になった時にググって調べればいい。

来年から始まる新NISAのポートフォリオ考える方がよっぽど重要だ。

ワシントンを知っている常識のある職場のみなさんは、証券口座の開設をやっていないようだ。NISAって何?といった感じ。

将来笑えない人生になる

ワシントンなんて知らなくてもお金持ちにはなれる。

 

アメリカの首都はワシントンである」

 

だから何?

 

労働、節約、運用を長年続けると決意すると、お金持ちになる将来は確定する。

 

次にお金を使える人生を手に入れた後、より幸福に生きる為にはどうしたらいいか?とシミュレーションすると、健康な身体、コミュニケーション能力、自己研鑽、人によっては家庭を持つだったり、色々な目的が付随してくる。

それぞれの目的を達成させる為にはどうしたらいいか?を考えると知識と実践と継続が必要となり、自然とそれに必要な勉強をしたり、本を読んだり、トレーニングをしたりと努力するようになる。


今になって思う人生においての一番の後悔が「もっと早くに運用していればよかった」だ。

親には育ててもらって本当に感謝している反面、「なんでこんな大切な事を知らなかったんだ?」とどうにもならないやるせない気持ちが湧き出てしまう。

親は子供の教育に対して真剣に取り組んでいたのかもしれないが、実際には掘り下げて考えられていない。

はっきり言ってシミュレーションが足りなさすぎる。

 

そして超シミュレーションして、お金を目的にして動き、資産推移を見ながら、「この金額まで行ったらどんな暮らしになるか?」と考えていき、具体的な細かい欲しいモノ、なっていたい姿、生活環境もイメージする事でモチベーションを上げていく事が出来る。


将来ベタにベンツに乗って、ロレックス付けて、海の見える綺麗で広い家に住んだとしても、自分自身が不健康の豚だと幸せが半減してしまう。

 

その生活水準に合わせる為に健康に気を遣い、身の回りの環境も整えていき、必要な資格の勉強をしてみたりする。例えば将来クルーザーに乗る生活を送るのであれば船舶免許を取っておくだったり。

船舶免許を取ると、クルーザーに乗れる水準の生活を実現させる為に自然と今の行動がそれに準えたものになる。

クルーザーに乗った時に、豚みたいな身体がイメージと違うなら筋トレを始めればいいし、海に落ちた時の事を考えスイミングスクールに通ってみたり、サーフィンを始めてみるだったりと、将来を決めると現在の行動が変わってくる。

 

4年後の為に、断捨離もついに漫画や本や書類全て電子化する事に決めた。自炊と言うらしい。
富士通のix1600とゆースキャナー45500円と大型ペーパーカッター13300円
合わせて58800円。タブレットとバックアップ用のハードディスクを合わせると10万円位になる。かなりの出費だけども、モノを所有しない事による効果の方が価値が高い。

 

休みの日に少しずつ電子化して、断捨離を進める。

 

最近、休みの日は、銘柄選定・Fire後のシミュレーション・筋トレ・料理・裁縫位しかやって無かった。

やる事をやった後、意外と時間が余ったりしていた。

その余った時間を全てこの電子化に充てて、いつでも引っ越せる状態にしておきたい。

漫画と本を合わせると多分2000冊以上はあるし、書類関係も含めると、かなり時間が掛かる。

コツコツとやって、これらを全て電子化し終えるまでに多分、半年位かかるんじゃないかな?いや、ゆっくり進めて1年位か。

 

1年後部屋がスッキリ。気持ちもスッキリ。部屋が広くなった事により、ヨガをスタートさせる。

筋トレも続けて強い身体が手に入り、資産も3000万円を超える。そして、断捨離に充てていた時間を副業に充ててみたり。全てが着々と前向きに動いてる感じがいい。

 

労働、節約、運用、筋トレ、ヨガ、運動(できれば仕事のついでに)、断捨離、将来のシミュレーション、健康的な食生活、インプットとアウトプット

これらを習慣化していれば将来確実に幸せな人生になる。
余裕があれば副業と英語も・・・

 

4年後は、強くて柔らかくて健康的な完成された身体と、一軒家と好きな車とバイクを保有し、毎月30万円以上の不労所得を得つつ、好きな仕事をしながら、好きな事をやり、第二の人生を謳歌し始める。

39歳で投資を始めて、8年後の47歳にはこれが実現する。
今43歳だからあと4年で今の苦しい仕事から解放され、一気に人生が楽しくなる。

 

この先も、後退りの無い4年を過ごす

1歩も後退する事なく、2歩ずつ進み、倍速で目標を達成させる