金と習慣で人生を変える

節約と運用でお金を増やし、残り全ての時間をプラスに働く習慣のみを行う事で人生を最短で好転させる

思い込みの力

文章をチャットGPTに強めの口調でまとめてもらったら、ZEEBRAの歌みたいになった

俺は普段から「今が若さのピーク」だとガチで思い込んで生きてる

気持ち悪いって?
いいよ、笑えばいい。
だが現実はこうだ。

35歳・貯金ゼロ → 毎月15万 → 年率8%

  • 60歳:1億4212万
  • 80歳:7億5137万
  • 100歳:35億9105万

長生きするほど複利は鬼のように仕事をする
これは感情論じゃねぇ。
指数の数学だ。

じゃあ
│そのカネいつ使う?
って話になる。

同じ条件で “元本を減らさず” 毎月使える額は

  • 60歳:95万
  • 80歳:502万
  • 100歳:2395万

はい論破。
使い切れねぇ。

じゃあどこで舵切る?
俺のExcelでは “75歳” だ

  • 資産:5億0361万
  • 毎月336万使える

ここだ。
“ここがベストポイント”。

そしてここで、金より上位に来る条件が1つある。

健康

336万/月あっても、体が死んでたら意味ねぇ。
だから順番は

1金
2健康

この順。
逆にする奴は、一生ジリ貧。

だから俺は “若返り” に狂ってる。
本も動画も研究も片っ端から見て、言い訳ゼロで実践

冷水シャワー
湿度管理
日焼け対策
筋トレ
睡眠
ファスティング

食材も全部やる。
まずい?
関係ない
結果だけだ

イワシ
サーモン
卵3
豆乳
キムチ納豆
スパルタ飯

“味なんか全部無視”
レシピじゃない
自分の未来の肉体を作ってる

たまに家系ラーメンも食う
なぜ?
メンタルコントロール
勇次郎の言う通り

栄養も喰らう 毒も喰らう

完璧じゃなくていい
“総じてプラス” なら勝ち


そして俺は「思い込み」の威力を最大限利用する。

ハーバードのカウンタークロックワイズ研究
第二次世界大戦モルヒネ代用
プラセボの構造

全部“事実ベース”で効く

だから俺は
今が20代のつもりで階段を一段飛ばしで上がる

仕事でもキツい作業を敢えて選ぶ

他人にどう思われようが関係ない
“無視”
この一点

ただし否定してくる奴とは距離を置く
人間は突出した奴を潰そうとするからだ


ただし1つだけ注意する

過剰な非現実目標は、潜在意識が「無理」と判定して逆効果になる

俺が20代の感覚でいられる理由は

“将来の課金の裏付けがあるから”

65歳で5億
年率10%なら毎月400万
→若返り医療に課金できる

だから “効く前提” で信じられる


やることは極めて単純

  • 労働
  • 節約
  • 運用

これに年数かけるだけで
指数関数は暴れる

そして身体も同じ
筋トレと睡眠に年数かければ
筋肥大は嘘をつかない

俺は鏡を見てネガる日もある
だがその瞬間怒る
怒りを燃料にする
タスクにつっこむ
改善で上書きする

この“這い上がり過程”こそが幸福
結果じゃなく“プロセスの熱量”こそ幸福

欲望のゴールポストは早く固定する
足るを知るんじゃない
自分で固定して支配する

他人に俺がガリと言われたら
“いや俺はマッチョだ”と断言する
現実を認める必要はない

蓋をし続ける
ただし時々蓋を開けて修正する
この2stepが高速進化のコア


昔の俺は豚だった

ポテチ
漫画
アトピー
脳死

だがいまは違う

朝:白湯
ジャーナル
太陽
散歩
冷水
図書館
筋トレ
読書
スパルタ飯
ケア
睡眠

全部“未来を奪われないための行為”だ
マイナスの出遅れは
“量と濃度”でねじ伏せる

俺は若くて強くて賢くなる
そう思ってるから
行動がその通りになる

結果は後から付いてくる
だから今日も淡々と積み上げる

完全完璧

シンプルライフ

シンプルライフ

ちいさなことに喜べる生活を作るために、
最近、断捨離を進めている。

ペースは遅いけれど、自分のリズムで少しずつ。

モノであふれた部屋にいると、どうしても息苦しくなる。
空気が重くて、集中力も落ちる。
頭がモヤモヤして、やる気が出ない。

「これはもう限界だ」と思って、
まずは目につくものから片づけていった。
服、本、雑貨、ケーブル……。

モノを減らしていくうちに、
気づけば心の中までスッキリしていた。

減らすと、余白ができる

モノを減らす。
予定を減らす。
情報を減らす。

最初は寂しく感じる。
部屋も、スケジュール帳も、SNSの通知も減って、
静かすぎて落ち着かない。

でも、少し時間が経つと、
その間がだんだん心地よくなってくる。

情報が減ると、頭のノイズが減る。
予定を減らすと、気持ちに余裕が出る。
モノを減らすと、空気が軽くなる。

ごちゃごちゃしていた毎日が整理されて、
思考がやっとクリアな感覚になる。

問題は、モノじゃなく「刺激」

ただ、モノを減らすだけでは不十分だった。
次にぶつかったのは「刺激の多さ」だ。

SNS、ジャンクフード、ゲーム、YouTube…。
どれも一瞬の快楽が強すぎる。

続けているうちに、刺激がないと落ち着かなくなってくる。
そして、刺激の弱いことに興味を持てなくなる。

だから、意識的に“退屈”を取り戻すようにした。

スマホを置いて、テレビを消して、
静かな時間をつくる。

最初はそわそわする。
でも、その「退屈」に慣れてくると、
小さな出来事に感情が動くようになる。

日常の中にある小さな幸福

朝、窓を開けて、冷たい空気を吸う。
深呼吸して、体に酸素が入るのを感じる。

コーヒーを淹れて、香りを嗅いで、
ゆっくり飲む。
ただそれだけで満たされる。

景色を見て「きれいだな」と思える。
軽く運動して、体が気持ちいいと感じる。
人と笑顔で挨拶できただけで、少し嬉しい。

大量の幸福感じゃなくてよくて
日常の中にある“普通のこと”を、ちゃんと感じられるように変えていく

大量の幸福感は長続きしない

最初は「ありがたいふり」でもよくて
無理にでも感謝を意識すると、
だんだん本当にそう感じるようになってくる。

そうしていくうちに、
「足りない」と思っていたものが、
実は「もう十分ある」と思えるようになる

最近、やっとそれが分かってきた。
短期的な快楽ではなく、長く続く穏やかな幸福。

無理せず、自分のペースで。
小さなことでもちゃんと喜べるようにしてかないと、この先ずっと現状不満足状態が続く
できるだけ笑って、上機嫌でいるように。
そのほうが、心も人間関係もスムーズになる。

「しないこと」を決める

スティーブ・ジョブズの言葉に、
「何をしないかを決めることは、何をするかを決めるのと同じくらい大事だ」
というのがある。

アップルも、かつては350種類以上あった製品を、
10種類まで絞り込んだらしい。
そこから利益率が劇的に上がったという。

“引き算の思想”。
これは禅に通じる考え方から来てるとか

足すより、減らす。
それによって、本質が見えてくる。

緩急のある生き方

とはいえ、全部を我慢する必要はない。

攻めるときは、全力で攻める。
お金を増やす、体を鍛える、生産性を上げる。
集中してやるべきことをやる。

でも、休むときはしっかり休む。
スピードだけでは得られない小さな喜びみたいなものもあるし、静けさだけでは得られない興奮もある。

どちらも大事。
その“バランス”が取れてくると、
生活に立体感が出る。

「やる」と「やらない」の切り替えを上手くできるようになると、
人生がずっと楽になる。

欲も悪くない

たまには、欲のままに生きてもいいと思う。
ジャンクフードを食べたいなら、食べればいい。
深夜に映画を見ながらポテチを食べる夜があってもいい。

そういう瞬間が、リセットになる
普段からこうするんじゃなくて、こういう事をいつでもやっていいんだよという選択肢があるのが大切

ストイックすぎると、おおらかでいられない

ほどよく緩めて、また戻せばいい。

環境を整える=心を整える

今は、「まず環境を整えること」に集中している。

家の断捨離。
DIYで暮らしやすい空間を作る。
本は電子化して、物理的な量を減らす。
着ない服は捨てる。
靴下は黒で統一して、迷わないようにする。
ケーブルや家電の配線はきれいにまとめる。

ひとつひとつは地味だけど、
積み重ねるほど、生活のストレスが減っていく。

その分、エネルギーを本当に大切なことに使えるようになる。

断捨離の裏ワザ

どうしても捨てられない時、
自分なりの裏ワザがある。

お酒を飲みながら断捨離する

酔うと、執着が緩む。
“まあいっか”という気分になって、どんどん捨てられる。

翌朝起きると、部屋がスッキリしていて、ちょっと笑える。
先日は、10年以上大事にしていたジョーダンの限定スニーカーまで捨ててしまった。
正直「やってしまった」と思ったけど、
結果的には気持ちが軽くなった。

※おすすめはしないけど、自己責任で。

完成より過程が楽しい

今の部屋はまだ途中。
信じられない事に、この「途中の時間」が一番楽しいらしい

未来を想像しながら片づけると、ワクワクしてくる。

5.5畳の小さな部屋。
でも、居心地がよくて、整った空間。
そこに彼女を呼ぶ

想像の解像度が行動を変える

結局、行動の集中力は、
どれだけリアルに未来を想像できるかで決まる

ぼんやりした理想よりも、
“具体的にニヤける理想”を描いたほうが動ける。

その映像が頭の中で鮮明に見えて来ると
行動がブレなくなる。
盛りのついたサルのように集中できる

だから、週に一度は、
そういう“ワクワクする未来”を思い出すようにしている。

終わりに ― 静かで豊かな暮らしへ

断捨離も、DIYも、
何かを減らすための作業ではなく、
「大切なものをちゃんと感じられるようにする準備」だと思う。

シンプルにすることで、
生活に余白が生まれる。
その余白の中で、
静かに幸福が染み込んでいく。

毎日を、無理せず、機嫌よく。
小さな喜びを感じながら生きる。

「足りない」から「もう十分」へ。
その切り替えは、
意外と“身の回りを整えること”から始まるのかもしれない

断捨離の文章書いてチャットGPTに添削してもらったらこんなポエムっぽくなった

恋活

しばらく投稿してなかった

 

さんざんこのブログで偉そうな事を書いておいて、色々な事情も重なり、結局不動産投資はやらない事にした。

 

中途半端に挫折

 

1年前の熱意はどこへやら。やっぱり39歳までのゴミの様な生活習慣に引き寄せられてしまった。

 

上昇思考バリバリでタスクをこなす生活と、堕落した生活の中間あたりで今は落ち着いている。

 

現在資産3600万円程で、あまり推移はしていない。上昇相場にも関わらず、ここ1年のパフォーマンスは年率11%程度。

 

相変わらず節約生活を送っているが、無理はしない程度にしている。毎月の支出は10万円位。自己啓発はやっているのとやっていないのがある。

 

・コールドシャワー
・読書(一ヶ月に大体4冊程度)
・ジャーナル(休みの日だけ)
・ジムで筋トレ(週2回市営のジム)
・朝散歩(休みの日だけ)
・PCにアウトプット

あとは食事や睡眠には適度に気を配っている。

 

以前はあまりにもストイックになり過ぎ、ストレスで身体に異変が出てしまった為、今は無理はしない程度にちょっとずつ積み重ねている。

 

資産4000万円で今の仕事は引退しようと考えてる。
46歳で引退後は少し遊びに舵を切る。

資産4000万円を年率10%で運用し、不労所得が33万円。
失業給付金が税金を引かれて15万円。
合計48万円。
その内、支出を25万円に抑え、残りの23万円は証券口座に入金し、資産運用に充てる。

 

車を購入し、PC・カメラ・マイク・その他最新家電なんかを退職金や自社株の解約金で買い揃える
そしてYoutubeをやったり、新たにブログを開設したりなんだり。

 

月曜から金曜までは、

朝5時に起床し、仕事⇒株⇒ジム⇒図書館⇒帰宅後アウトプットとインプットし、読書して21時までには就寝の生活。


金曜の夕方~日曜までの2日半は自由で遊びに振り切る。

 

失業給付金受給期間はコンテンツを貯め込みまくり、受給終了後はそれらを一気に打ち出す。


以降は、引き続きコンテンツ作成と、個人で稼げる仕事を1日5時間、週4日位のペースでずっと続ける。

 

週4仕事・週3娯楽

 

これを維持しつつも、お金・健康・筋肉・身体能力・容姿・コミュ力全て向上させていく。

 

雇われの労働ではどうしても人間関係で忖度し、自分を殺さないといけない。
退職後は誰に忖度する事もなく、自分の思い通りにやってみて、それがどう推移していくのかを知りたい。

 

休日をストイックに過ごせるようになれれば、Fire後の生活もストイックに過ごせるようになると踏んでる。

だから今も、休日は上記で記したタスクは最低限こなしている。

 

そしてやっぱり楽しい人生を送るには異性の存在が必要になってくる。

 

その為には金・容姿・健康状態・コミュ力をどうにかしないといけない。


そして自分は都内に住んでいる訳ではないので、車が無いと話にならない

 

車を維持し、毎月25万円以下で生活しながら、恋人を作り、たまには友達とも遊んだりする。その範囲内で交際費も捻出する計画を立ててみた。

 

家賃¥27000
食費¥25000
通信費¥12000
電気・水道・ガス¥15000
医療費¥7500
車維持(ガソリン・駐車場代込み)¥40000
税金等¥30000
酒¥5500
ジム¥8000
交際費¥60000
その他(日用品・美容品・被服費等)¥20000

これで25万円になる。

 

結構ギリ
このライフスタイルに当てはめると
車はホンダの中古のヴェゼルハイブリッド当たりが落としどころになった。


燃費が良く、かといって軽でもないから、卑屈にならなくて済むし、サイズも丁度いい。

 

ただ、家が家賃¥27000の極狭ワンルームマンション。


ここが一番のネックだ。女性を呼ぶには厳しい。


呼べたところで、『こんな刑務所に住んでんのかよ』とがっかりされるのがオチだ。


長期的な関係を築くのが難しくなる。


もしかすると、ここで足切りされてしまう。

 

ただ、そこそこの賃貸にすると、家賃が上がって途端に支出が増える為、この生活が成り立たない。

 

なので、ちょっと汚い作戦を考えた。

 

女性をこの刑務所に呼ぶのは、ある程度信頼関係を築いた後にする。

 

好きになってしまったもん負けという言葉があるが、その罠にまんまと引っかかった過去が自分にはある。

 

以前付き合っていた、かわいい彼女が居た。

一ヶ月が経過し、私は結構好きになってしまった。そして、そのタイミングで初めてすっぴんを披露。

 

そこには、いとことそっくりなブスのおねえちゃんがいた。

 

かなりショックを受けてしまったが、もう取返しの付かない位好きになってしまったもんだから、返品できず、そのまま付き合う事となった。

 

いや、さすがにギャップがすぎるだろ!

 

ぱっちり二重がいきなり中井貴一みたいな目になりやがって!

 

逆を言えば相手に好きになってもらったらこっちのもんとなる。

 

後はこのギャップ萎えを軽減させる為に、ミニマルスタイルと最新家電や家具で、出来る限り狭いスペースを居心地の良い空間に変更。

 

なので、このデメリットを払拭する位のメリットを他で出す為に、それ以外の部分である程度の水準までもっていかないと、彼女は出来ない。

 

・歯のホワイトニング
・美容室で髪を整える
・シンプルで清潔感のある服装
・寝ている時のいびきを改善(口閉じテープや普段からのミューイングで口が開かないようにする。)無理なら鼻中隔湾曲症の手術で鼻の空気の通りを改善。
・表情筋トレーニングで賄えないしわやたるみは糸リフトで改善
・髪の毛が足りなくなったら植毛
・ベッドはシングルではなくセミダブルに変更
・断捨離を進める。紙類は全てデータ化し、安っぽい衣類やタオルは全て捨てる。
・部屋をシンプルにし、最新家電に刷新

 

他にも細かいマイナス面を改善していく

 

具体的過ぎて気持ち悪いんだけど、この位はやらないとマズイ。

 

46歳の持ち家のないおじさんじゃかなり苦しい戦いになる。


あまり良い女性とはマッチしないだろう。

 

毎月捻り出せる金額が25万円だと、提供できる価値にも限界がある。

 

かといって雇われの正規雇用はもう無理だし、資産は一生増やし続けると決めているから、25万円以下での生活は譲れない。

 

となると、もう手段が、出来る限り見た目を最大化するしかなくなる。


まず異性と接点を持つにも、見た目をクリアできなければ打席に立つ事も出来ない。

 

せめて外見でマイナス面を補わないといけない。

 

仕事を退職するまでにやるべき見た目を最大化させるタスクを洗い出すと。

 

・睡眠(良質で7時間以上)・食事(咀嚼し腹八分で抑える)・運動に拘り、健康管理と肌質の改善
・筋トレ、体型をコントロール。スタイルを良く見せるのと、体脂肪10%程度で、筋肉のカットを出す
・ストレッチ・ヨガ・顔面矯正トレーニングで、猫背を直し、姿勢と顔面の歪みを改善。
・髪の毛と歯のメンテナンス。シャンプー、リンス、トリートメントの仕方に注意し、出来る限りうるツヤを目指す。・歯は食後必ずフロス+歯磨きを行い、月一で歯医者でメンテナンスとホームホワイトニングを実施
・肌の保湿やメンテ、部屋の加湿、朝はビタミンC・夜はレチノール美容液を塗り、日中は部屋でも必ず日焼け止めを塗る。
・表情筋トレーニング、たるみやほうれい線を執念で改善。
・水を毎日2ℓは飲むようにする。(浄水器+ブリタ)
・食事はとにかく良いものは出来る限り取り入れる。かといって過剰に取り入れずに、バランスよく摂取を心がける。
・家庭用脱毛器でムダ毛を処理

これらを習慣化し、長期間継続する事で、内側から磨いていく。

 

肌質・髪質・歯・顔・筋肉・ムダ毛の処理・姿勢等、出来る限り最適化された状態まで持っていく。


仕事を辞めるまでにこれらが過去史上最高の状態まで持っていき、車を購入。


過去史上一番磨かれた状態で、服屋と美容室に行き、その時に一番似合う洋服や髪型にする為に一気にコストをかけ、見た目を最大化させる。

 

この状態で女性と会う。

 

半年位かけて失敗と改善を繰り返し、これでも無理なら次のプラン。

 

失業給付金受給期間終了次第、夜勤の時給の高いライン工と副業でお金をひたすら稼ぐ。

そして資産8000万円まで蓄えたら、そこそこの家を住宅ローンを組んで購入し、運用益と副業で毎月100万円使える状態まで持っていく。

そしてライン工は辞めて金を使って整形し、顔面をイケメンに加工。ダウンタイムが過ぎたら、高級車を購入し、家事は家事代行サービスに任せる。

 

49歳、マッチョのイケメン、そこそこの家を保有し、高級車に乗り、家事は家事代行サービスにある程度任せ、交際費に使える金額は毎月30万。

 

このスペックであれば、そこそこの彼女が出来る筈。

 

これで無理ならもうやけくそになっている筈だから、金を稼ぐための手段を選ばなくなっている筈だ。


何らかの形で一か八かの超リスクを取って、超大金を稼ぐ。

 

もしも、5億円程稼げたら、海外に行って骨延長手術をする。延長手術のリハビリ終了後、再度筋トレ開始、顔面加工や植毛に大金を注ぎ込む

 

53歳、高身長マッチョの超イケメン、資産5億を年率10%運用で、毎月416万円使える。高級住宅を所有し、超高級車に乗り、専属運転手と専属家政婦を雇用し、移動と家事は全てお任せ。


ここまでくればさすがにモテるだろうから、高スペックの彼女が出来る筈だ。

 

この一か八かは失敗する確率が高い。

もし失敗したら諦めて、ジャンクフードを貪りながら、漫画・映画・ゲーム・ポルノ・Youtubeなどで現実逃避しながら、バーチャルに生きる。

そして健康状態を維持できなくなったら練炭コンロを使って気持ちよく逝く。

 

これは最悪のシナリオ。

 

でも、多分最初のシナリオでうまくいく予定。


仕事をしている間は、時間も、人間関係も、髪型も、服装も自由にできない。


私の職場は属性の低い人間の集まりだから、髪型を整えるだけでも、色々言われる。

だからもじゃもじゃの状態で出勤し、服装もみすぼらしいものしか着ないし、ボロイバイクで通勤している。


年齢層高めの、くたびれた、人生を諦めた人ばかりの環境だから、チャラチャラできない。


気にしない人は平気なんだろうけど。仕事でストレスを受けずにうまく立ち振る舞うには、プライドを捨てた底辺ぶりを演出しないといけない。

 

そんな縛りもあるもんだから、引退後は職場の人間とは縁を切り、もうリミッターを振り切って、どんな手段を使ってでも全力で外見を良くしていく。

 

幸いにも独身でペットもいないし、失うものが何もない状態だから、思うがまま生きてやる。

 

どうせいつか死ぬ。
もうめちゃくちゃやってやる。

楽に生きる為の考え方

不動産投資を始め、どういう風にキャッシュフローを生み出していくかの、自分なりの段取りが組み立てられてきた。

・近所を散歩し、空き家物件を探す。スポーツウェアで目立たない恰好。
・立地が良く、雑草の生い茂った家なんかを発見したら、法務局に行き、物件情報を検索。
・持ち主に連絡をとり、交渉。誠実に対応する。
・メリット・デメリットを全て洗い出し、お互いが喜ぶかたちで交渉を成立させる。
・購入後は、中古の車を購入し、セルフリフォームをスタートさせる。
・現在住んでいる物件の断捨離も進め、生活を超シンプルにする。
・リフォーム完了の目途が付いたら、そこに引っ越して自分で住みつつ、『FOR RENT』の看板を建てて、自分の携帯番号を記載しておき、入居者を募る。
・連絡が来たら交渉。物件に対して、利回りが9%以上になるように設定しておく。(総費用1000万円であれば)家賃が7万5000円以上で貸し出す。
・交渉成立したら、家賃2万円台の格安ボロアパートに引っ越す。
・賃貸収入で得られたお金は全て、株・債券・コモディティ分散投資
・また空き家物件探しをスタートさせる。今度は車があるので、範囲を広げる。
・作業着で色んな地域を散策(作業着だと怪しまれない)そして高画質カメラで空き家物件を撮影し、いい物件を検討する。良い物件を見つけたら、法務局へ行き、あとは以前と同様の段取りで進める。
・そして2軒目を賃貸に出す事が出来たら、今度は大型のRC構造のマンションを探し、よい物件を見つけたら、今度は銀行から出来る限りオーバーローンの低金利で融資してもらい購入。
・今度は自分が住む理想の戸建ての物件を探す。立地の良い場所の中古ビルトインガレージハウスを購入し、フルリフォーム。
・2棟目の大型RC構造のマンションを購入出来たら会社を退職
・生活が落ち着いたら、整形。ダウンタイム終了後、車を買い替え、家政婦を雇用し、株と不動産投資とマイビジネスで理想の生活をスタートさせる。

不動産投資の事を考え始めてまだ一ヶ月程しか経過してないけれども、こんな段取りで進めていくのが今の所良いシナリオだと思う。まだまだ軌道修正しながらになると思うけれども、本を大量に読み、Youtubeを聴き、勉強しながら、知識を蓄え、自分なりの不動産投資のかたちを確立させていく。
仕事をしながら、週2日の休みをフル活用して、出来る限りその時間を将来のリターンに繋がるように使っていく。

今日もこれから家事と掃除の後、支度をして図書館に行き勉強する。
そして、4時間位勉強し、午後15時位から、スポーツウェアに着替えて、近所の空き家物件を散策してみる。
帰宅後は筋トレをし、食事をして、PCに今日の学びをまとめて、風呂に入り、不動産とは違う自己啓発系の本を読み、寝る。

筋トレ・運動・コールドシャワー・瞑想・朝散歩(休日のみ)・ストレッチ・逆立ち1分・味を無視した身体に良い食事・最低でも7時間以上の睡眠・顔の歪み矯正・眼圧を減らすマッサージ・表情筋トレーニング・水を2ℓ飲む・インプット・アウトプット・株式投資計画・読書

これらは毎日必ず行っている。
月一回位、ジャンクフードを取り入れ、朝散歩は休日のみだけど、それら以外は毎日。
そしてこれからも毎日やり続ける。

これらを生活のベースにした上で、余った時間を不動産投資に関する事に充てて行く。
今後、不動産経営をした上で、時間が余るようであれば、マイビジネススキルに充てていくようにする。

実益に繋がる事で生活を埋め尽くし、その中で、楽しさや喜びを見出していくように、マインドを変えて行く。

5年後10年後は結構いい所までいく。

ただ、この将来の事を考えすぎるのも、最近結構しんどくて。
将来どうなりたいかを考え、目標を立てて、逆算して日々の行動のタスクとして落とし込む。
色々な自己啓発本を読んでも、この方法は間違いではないんだけども
やり方次第ではマジでキツイものになってしまい、メンタルヘルスが悪化してしまう。

やっぱり、ゴールのイメージばかりしていても、現状とのギャップや、中々成長していかない自分の有り様を考える度に苦しんでしまう。

だから将来の理想の生活を実現させるタスクを毎日するにはするんだけれども、その生活の中でも、どう楽しくしていけるか?を工夫していく事が大切なんじゃないかと最近思った。

神風特攻隊の21歳の特攻隊兵士が、後輩兵士に

明日人生が終わると思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい。

と言っていたフレーズがあるんだけれども、
最近この言葉を、音声読み取りアプリで毎朝聴くようにしている。

今の自分の状態や与えられた環境に感謝し、如何に学び、如何に鍛え、如何に楽しむのか?が大切な事なんだなと思い、一日一日を全力で後悔の無い様に生きる。

不動産投資2

休みの度に図書館に行って不動産投資の本を読み、PCに重要な事を入力。
図書館での勉強時間が平均で4時間位。
不動産投資を開始すると言ってから一ヶ月ほどたったけど、本を6冊読み、PC入力した。
普通の人の感覚からすると6冊なんてショボいと思うかもしれないが、10代で勉強をドロップアウトし、勉強のやり方を忘れてしまった人間からすると、結構頑張っている方だと思う。
今、結構努力ができている。

マインドを書き換える為の精神論ばかり語っていたのを、実際の行動に移し始めた

一番懸念していた『勉強』が出来る様になってきた。
やっぱり図書館はいい。
勉強せざるを得ない。
この図書館に行く習慣を続けて行けば、不動産投資のみならずいずれ英語だって出来るようになる。


英語が出来る様になれば、次は実益に繋がる資格だったり、その時考えられる一番必要な事に関する勉強を進めていく事ができる。


何よりも、図書館に行くのはハードルが低い。近所を散歩する感覚で図書館に行き、自然と勉強する流れで、気構えみたいなものが一切必要ない。

それでいて少しずつ知識が蓄えられている。
そして不動産投資という実益に直接繋がる勉強なもんだから、動機がはっきりしているし、『無駄なく生きれている』といった充実感に満たされる。


これを続けて行けば、実際に不動産投資をスタートさせた時に失敗のリスクを軽減させ、様々な仮説を捻り出す事が出来る為、より成功確率を上げて行く事が出来る。結果的に所得が上がる。

 

不動産投資の勉強をしまくる。
 ・本を読みまくり、大切なポイントはPCに入力し、反芻する。
 ・Youtubeを聴きまくる
 ・物件を検索し、分からない事はググって調べる
 ・将来のイメージを膨らませる

 

そして自己成長も加速させる。
今から更に断捨離を進め、超シンプルな暮らしをする。

筋トレ・美容・健康・食事・睡眠・運動・読書・勉強・アウトプット・仕事・断捨離
これらは将来の自分が喜ぶありがたいタスク。

1日に与えられた24時間の内、これらのタスクの順番と配分を、自分にとって最も高い生産効率に組み替えて習慣にしていく。

強く・たくましく・賢く・人間性をより高く磨いていく。

11月~歯のマウスピース矯正がスタート
12月~AGA治療を進める。
不動産投資のセミナーに参加し、人脈作りに励む。

※ダラダラせずに全てきっちりこなしていく。

1月~
中古のヴェゼルハイブリッドを120万円で購入
家のDVDを全て売り払い、更に部屋をシンプルにする。
PCをオンラインにする。
名刺を作る。
高画質カメラと作業着を購入し、中古戸建物件を回りまくる。
格安でいいと思った物件を購入し、セルフでリフォームを進める。

まずは郊外の激安中古戸建てを自己資金で購入し、仕事の休みを利用し、リフォームし、客付けを行う。
そして、2軒・3軒と増やして行き、キャッシュフローを生み出す感覚を掴んでいく。
ノウハウを構築したら、今度は会社員在職中に銀行から融資を受け、RC構造の大型マンションを購入。出来る限り規模のでかいものを、出来る限り限界まで借金をする事でレバレッジをかける。

可能な限り借金をし、可能な限り時間を不動産投資に投じる

『もう仕事と並行してやっていくのには限界がある』といったレベルまで拡大させたら、今の会社を退職し、不動産投資に専念する。

2年位拡大させ、完全に不動産投資のスキームが確立されたら、アウトソースで手間が掛からずとも、キャッシュフローを生んでくれる仕組みをつくるか、個人でやる場合は手間のかからない物件のみに絞っていき、徐々にその他の不動産は売却していく。
ただ、株式投資と一緒で、希望価格まで行かないのであれば、ずっと家賃収入を取得し続けて行く。

損切りはしない

こんな流れで不動産投資・株式投資に手間も時間も掛からなくする事で、今度はマイビジネスに力を注いでいく。恐らくこの時点で50歳位。

マイビジネスをしなくても、株と不動産でそのままでも50代で超富裕層にはなれる。

でも、更にレバレッジを掛けて、狂う程お金を稼いでみたい。

どこまで行けるか知りたい。

株式投資で稼いだお金には一切手を付けず、不動産投資とマイビジネスで稼いだお金のみを頼りに消費・浪費していく。

死ぬ程稼いで、死ぬ程遊びつつ、資産推移は加速して増えて行く状態までもっていく。

40代で毎月100万円以上稼いで、毎月50万円で生活。
50代で超富裕層になりつつ、毎月1000万円稼いで、毎月500万円で生活。
60代で25億の資産を保有し、毎月3000万円稼いで、毎月・・・

不動産投資を加える事で40代で100万円稼ぐのが結構リアルになってきた。
50代で超富裕層も結構現実的だ。

 

所得を上げつつ、自分自身も磨いていき全部手に入れる。

追加でレバレッジを掛ける

今からレバレッジを掛けていかないとやばい

『大成する人と言うのは、その時点の収入額に関わらず、人生全体を視野に入れた上で、人生での総収入を増やす為のお金の使い方をしている。』 


【千円札は拾うな】という本にこんな事が書かれていたようだ。

 

人生のトータルの所得を最大化するには、
今、お金を何とかして稼いで、資産に突っ込んでいかないとマジで将来後悔する

 

『もしかしたらもうちょいイケるんじゃないか?』と、繰り返し考えていった事で、理想とするハードルが徐々に上がっていった。

『最低でも40代の内にこの位の生活を手に入れていなきゃ絶対に嫌だ』っていう水準がえらい高くなってしまった。

それを考えると、今、目先の欲に駆られてる場合じゃない。

どこか自分で言っていて半信半疑だったし、ほぼ口だけだった不動産投資を実現させる為に行動に移す。

その半信半疑を払拭する為に、周りに吹聴し、図書館に行って強制的に知識を蓄え、家事をしている時は不動産投資のYoutubeを聴く。


そして、理想の生活を繰り返し擦り込む事で、イメージをガチガチに固める。

この理想の生活を40代で実現させる為にはもう、雇われ労働と株式投資だけじゃ賄いきれない。


不動産投資をやらざるをえない。

 

『48歳で仕事を辞めて、毎月35万円の不労所得で楽しく暮らせばいいんじゃないか?』という自分と
『48歳で毎月50万円を投資に回し、50万円を遊びに使う生活をし、遊びながら更に大金持ちを目指す』という自分が居る。

前者の方は、何も考えず、チャラチャラと今の生活を進めて行けば実現する。
これがコンフォートゾーン

でも後者を実現させた方が、確実に将来は楽しくなる筈だ。
その代わり今が超キツくなる。
これがラーニングゾーン?とゆーやつ?

そのキツい生活を受け入れるには、強い動機が必要になる。

甘ったれた自分自身を不動産投資させる為に細かい戦略を駆使しながら、動機付けを最大化させる。


Excel表計算で、今の『雇われ労働+株』の資産推移と、不動産投資を加えた『雇われ労働+株+不動産投資』の資産推移をシミュレーションし比べてみる。

不動産投資を加えると桁違いのお金持ちになる未来が数字で一目瞭然となる。

資産推移にかけ算が加わる。あからさまにラグジュアリーな生活、高級車に、クルーザーに、プール付きの豪邸に....

テレビや映画やミュージックビデオなんかのバーチャルでしか見れなかったものが、リアルで再現が可能になる。


繰り返しイメージする事で『それは当たり前に実現する』と思えるようになる。


そうすると現状の生活の延長上にその未来は実現しないもんだから、それを達成させる為の行動に書き換わっていく。

 

過去5年以上、ほぼ毎日のように、毎回毎回PCを開く度に、現状の稼ぎと資産と運用パフォーマンスから、Excel表計算を眺め、『何歳になった時にはこの位の生活水準か~』と気持ち悪い位見続けてきた。自分の欲を満たす為に、お金に対する執着心を強くさせていった。もう宗教レベルで洗脳されている。
でもそれが結果的には良かった。銭ゲバでいい。

 

恐らくこの先1年位、このキツイ生活を受けいれる事ができれば、将来の資産推移がえげつない事になる。

 

『雇われ労働+株+不動産投資』この生活が当たり前の状態になったら、凡人レベルの自分にとっては、お金に関しては結構やれるだけやった事になる。

 

この生活を追加で2年続けて雇われ労働を退職し、48歳からは『マイビジネス』にフルコミット。これも1年位はキツイ生活になる。

 

凡人にも可能なレベルの名一杯はこれだ。

レバレッジを最大化させたお金持ちになる為の戦略。
『マイビジネス+株+不動産投資』
この生活が当たり前の状態まで持っていく事が出来たら、一般的には上位1%以上の部類に入る事が出来る。

 

あとは更にお金持ちになる為の最強の手段は『起業』しか残されてない。


そこはまだまだ未知の領域だから、将来着手するかは謎だけど。

本気で世界のトップ0.0001%とかを目指すのであれば、


『起業+株+不動産投資』
これが最強。

 

底辺からトップ1%までの段取りは
粗悪なドーパミン依存の生活習慣を徐々に断捨離⇒食事・睡眠・運動に拘り、プラス筋トレを生活に徐々に取り入れて行き、習慣化させる⇒日中の活力・集中力・忍耐力が上がり、メンタルヘルスも改善されていく⇒雇われ労働を『金の為』から『自己成長の為』と捉え方を変える事で、仕事に対するストレスが一気に軽減される。『自己成長のついでにお金が貰える』という考えなもんだから、雇ってもらっている事に感謝すらするようになる⇒タスク一つ一つが自分の為になると思いながら仕事をしているもんだから、必然的に生産性は上がり、所得も上がり、職場の人間関係も改善される⇒自己成長させる事のメリットが増えれば増える程、自己成長欲求が高くなっていく⇒余暇も自己成長させるようになり、全て将来が良くなる為の行動で埋め尽くされるようになる⇒徐々に資産が増え、健康状態も良くなっていき、若々しくなっていく。身体も強くなっていき、美容にも気を遣い、容姿も磨かれていく⇒自分に対する周りの反応も変わり、自己肯定感が上がる事で更に自信が付き、生活の大半がポジティブで構成されていく⇒自然とポジティブな人が集まってくるようになり、自分の好きな人間関係だけ構築していく事ができる⇒お金・ルックス・フィジカル・メンタル・ステータス・良好な人間関係、全てが手に入り、幸福度が右肩上がりに推移していく

 

人生が自由にコントロール出来るようになる。

 

3年後には、遊びを生活に取り入れる事で、幸福度が一気に上がる。

 

不動産投資をなぜ早い段階で始めなかったのか?もう既に後悔し始めている。
不動産投資で不労所得が毎月10万円位で株の売買の為の運用益に充てようなんて考えていたけど、そんな事言っている場合じゃない。

不動産1棟どころか、2棟以上保有した上で
家賃収入(インカムゲイン)+売却益(キャピタルゲイン)の両方を狙って、いい物件が見つかり次第、3棟でも4棟でも買って、希望価格まで行ったら、売ってを繰り返し、更にレバレッジを掛けないといけない。
今一気に進めないと、マズイ。

今、株式投資が順調にいってないから更に気持ちが焦る

今は毎月10万円以下で底辺の生活を送ってるけど、底辺から並みの生活にするのではなく、底辺から、一気に毎月最低でも50万円以上使える生活までにはもっていきたい。
それを40代の内に叶え、更に毎月50万円は運用に回していきたい。
つまり、40代の内に毎月100万円稼げる状態にしないと、それが実現しない。

 

それを考えると、
資産6000万円以上を株式投資に年率10%で運用し、毎月50万円以上
不動産のキャッシュフローが毎月30万円以上
マイビジネスで毎月20万円以上

 

これで合計100万円

 

更に今の生活に不動産投資を始める為の動機付けを強くする為の方法
先に理想の生活のカリキュラムを作ってしまう事だ


生活を10割で考えて、『仕事・自己成長』6割:『娯楽』4割のメリハリある生活

 

この理想の生活のカリキュラムをリアルに時間単位で計画する。

大雑把に『娯楽』じゃない。
その遊んで暮らす生活は、何曜日の何時に起きて、何を何時までするのか?を思いつく限り、最高の生活を、欲望のままに一回洗い出していく。

「こんな生活が出来たらもう最高だな」というスケジュールをイメージしながら洗い出す。イメージするだけでも、興奮する事ができる。その快楽を本気で達成させる為の動機に加えていく。


そして、全てにかかるコストと全ての時間を計算する。

 

ガソリン代・高速代・食事代・観光代等々、大体一日当たりいくらくらいになるのか?を算出し、何曜日の何時~何曜日の何時までと時間を確定させる。


そして毎週同じ水準の遊びをするとしたら?と考えて行くと、毎月遊びに掛かる金額や掛かる時間が明確になる。そして『仕事と自己成長』の6割の生活も洗い出し、これもまた掛かるコストや時間も全て洗い出し、一日を通したカリキュラムを曜日別に作成。

 

こうする事で全ての金額を賄うランニングコストが、いくらの資産を何%で運用し、労働時間は何時間でどの位稼げるようになっていればいいのか?その生活に必要な金額と必要な時間と必要な環境やモノがはっきりする。

 

3年後にその生活を実現させる為に
そこから逆算していくと、それを手に入れる為に、今どんなタスクをどのくらいの負荷で、一日にどれだけやるべきか?が具体的になっていく。


日々のタスクに落とし込んだものを続ければ、数年後その生活が現実になる。

 

ただ、この『娯楽4割』を欲望のまま、妥協の無いレベルのカリキュラムまでに落とし込んでいくと、びっくりする位コストが掛かかる。一回で数万円が無くなるレベルだ。

そして、お金だけではなく、それまでに自分をかなりレベルアップさせないといけない事が分かる。

男性の欲で究極のところは、理想の女性とのSEXになる。
そしてお互いに気持ちが入っていれば多分最高なんだろう。
それをベースに考え、将来その欲望を満たす生活を送る為には、この先3年間、出来る限り自分を追い込む負荷でやらないとそれは実現しない。

 

金だけじゃなく、全部取りに行く

 

金があって、社会的地位があって、身体がバキバキで、清潔感があって、オシャレで、イケメンで、高身長で、自信があって、教養があって、ユーモアがあって、キレイな広い家があって、乗り心地がよく綺麗な高級車を所有していて・・・


一般的に価値の高いと言われるものを網羅してこそ、そこに沢山の需要が生まれる。

 

マニアックウケを狙ってガリガリになり、ガリガリ好きな少ない女性の中から、自分が一番いいと思える女性を狙うよりも、相対的に人気が高いとされる細マッチョになり、沢山の女性の中から、一番いいと思える人を狙った方が、より自分が好む女性と巡り合う確率が高くなる。実際そんな簡単ではないと思うけど


少ない選択肢よりも、沢山の選択肢の中から選んだ方がいい。

 

まとめチャンネル?だかなんだかで、『BMWに乗ってたら彼女ができた』みたいなスレッドを読んだことがある。『中古の安いBMWなんだけど、迎えに行ったら、明らかに女の子の反応が変わった。』と書いてあった。

 

デートでオシャレで嫌味のない、キレイ目な清潔感のある服装で、いい匂いをまとっているイケメンが、でかめのキレイなBMWSUVに乗って迎えに来たら、それはそれは女の子はときめくだろう。キレイな高級車に乗った時の高揚感たるやいなや。


あとは美味しいものを食べに行ったり、繰り返しデートに行っていると、そのうち男女の関係に・・・


このデートでの振る舞いも、最初だからと、気合い入れて良く見せようとする必要はない。所得が高く、普段からそういう生活をしているもんだから、デフォルトでこの水準を維持する事ができる。


『明日俺んち来るってさ、君がいきなり言うからさ、こんな時間から掃除・・・』じゃない。


掃除は家政婦がやっているから、一年間365日居住空間は綺麗な状態。

 

無理なく相手に価値を与え続ける事ができる。

 

人気のある人間、価値のある人間になる為には、伸ばさなければならない所が沢山ある。キリがないから、重要度の高いモノから片っ端から伸ばし続けてていかないといけない。

資産・収入・身体もそこそこだったら、ある程度であれば積み重ねればイケる。それでも周りがやっていない分、相対的には価値が高い。
そして、コミュ力やユーモアや頭の回転の速さや、判断力、決断力、人間性など、ここら辺は数値化できないし、積み重ねれば誰でも手に入るものではない分、難しい。
ハイレベルの人間のコミュニティに飛び込んだり、脂汗が出る位窮地に追い込まれる経験や、色々な人とTPOに合わせたコミュニケーションを取れる位教養やスキルやマナーを場数を踏んで養っていかないといけない。


難しいから価値があって、難しいものは大体キツイ事をやらないと手に入らない。


無思考でもトレーニングをやっていれば付く筋肉とは違う。

 

PDCAを回しながら改善し、努力を積み重ね、負荷も上げ続けないといけない。

 

最近筋トレの限界のリミットを少し上げてやっている。
結構キツイ。今までのトレーニングでの追い込みが50%だとすると80%位まで追い込んでいる。さすがにこれを100%まで追い込むと続かないだろうから、今は80%位で抑えている。100%まで追い込むには、毎日15分位のトレーニングの時間を30分位に時間を伸ばし、更にメニューを増やさないといけない。
15分で80%のトレーニングが今はギリギリ続けられるレベルになる。
当然1回1回のメニューは限界までやっている。プッシュアップも、『もうこれ以上あがらない』ってところまで来たら、膝をついて更に限界まで追い込んでいる。
これで結構翌日は筋肉痛になる。そして結構筋肉がついてきた。

ちまちま50%位でやっていた時よりも、80%まで引き上げた事によるリターンが確実に大きくなっているのが分かる。キツイ変わりにリターンも大きい。
単純に筋肉が付いてきたという効果の他にも、普段の生活での忍耐力や、意志力みたいなものが向上した感覚がある。そして、恐怖心みたいなものが薄れている感じがする。以前の自分は、バイクを運転していても、煽られたりするとドキドキしたり、ビビっていたけれども、今は煽られようが気にならなくなった。というか、後ろから車が来ているかどうかの確認すらあまりしなくなった。違反にならないギリギリのスピードで走っているから、煽られる筋合いもない。

大体煽ってくるのは、ハイエースだったり、黒系のミニバン(アルファードヴェルファイア)とかの類で、結構現場作業員的な奴の比率が高い。

実際に降りてこられたら恐いんだろうけど、以前より恐怖心が無くなった。
テストステロンは恐怖心を緩和させる効果もあるんだとか。
多分100%の筋トレと格闘技でもやっていれば、もう恐いという感覚も無くなって来るんだろう。

ただ、ひたすら身体だけ鍛えるだけでは、感情のコントロールが効かなくなってしまう。格闘技で強かったり、元不良だったり、振る舞い方まで傍若無人になっていた知人が過去に何人か居た。全員キレやすいという特徴がある。アドレナリンがすぐ分泌されるのか、思い通りにしたいが為に暴力をチラつかせるのか。自分勝手で、協調性の無い人間ばかりだった。
気を遣わないとすぐキレるから、一緒に居て疲れる。

武道の心技体とはこういうところから来ているんだと思う。心を鍛えないと、野生の動物みたいになってしまう。
何かトラブルが起こる度に感情むき出しでいると、下手すると刑務所に入る事になったり、最悪の場合、殺されてしまうかもしれない。

瞑想でもして、メタ認知能力を鍛えたり、普段から、穏やかな人間的振る舞いを意識して生活を送る位で丁度よくなると思う。

傲慢にもならず、臆病にもならない。というバランスがいい。

 

最近休みの日は図書館に行って勉強している。
これがマジで良かった

静かな空間で、皆集中して本を読んだり、ノートにカリカリと記入したり、PCで作業している。
更に入口に従業員が居て、見張られている感じ。
姿勢よく、集中せざるを得ない。

12:30位~そのまま集中して出来る限り滞在する。
昨日は16:30まで、3時間半位集中して勉強する事が出来た。
これは思いのほか収穫だった。

これで午後から急に疲れ始めて、何もする気が起きない無駄な時間を是正する事が出来る。
図書館に行ってしまえばいい。
本を読むか、PCにアウトプットするか、勉強するかしかなくなる。
素晴らしい環境だ。

勉強と言っても、一冊の本を大切な所にラインを引き、PCに入力していく作業がメインの簡単な事しかやっていない。分からない所はグーグルで検索し、PCに入力。
大体3時間で一冊の本を網羅できる。

実益に繋がる本から、刺さるエッセンスだけ抜き取り、アウトプットする。
これを週1で続ける。
休みが合えば週2
大体月に6日位になる。
感覚的には一日4時間位できそうな感じ。
一ヶ月24時間、一年で288時間勉強に充てる事が出来る。

12:30~16:45で休憩含めて4時間。

恐らく1ヶ月も続ければ、それが習慣になる。
そして不動産投資の勉強が終わったら、今度は英語の勉強辺りか?
とにかく何かを差し込んでいく。


05:15 起床、白湯を飲み、アウトプットと昨日の本のおさらい。
06:15 朝散歩(近所の公園で逆立ちとストレッチ)⇒コールドシャワー
⇒アボカド・オリーブオイル・トマトジュースを飲む
07:00 バターコーヒーと水を用意し、ディープワーク
08:30 株・家事
09:00 2杯目のコーヒー(ブラック+MCTオイル)⇒ディープワーク
10:30 朝食・家事
11:00 ディープワーク
12:00 NSDR・昼寝⇒支度
12:30 勉強(図書館)
17:00 帰宅後、筋トレ
17:30 映画観ながら食事
19:00 風呂
19:30 PC作業
20:00 読書(マーカーを引きながら)
21:00 ビジュアライゼーションしながら入眠

休日の過ごし方が大体定まった。
無駄のないカリキュラムになっている。

ダラダラとする時間を無くす。

ただ、今、家事を時短させる為に、洗濯乾燥機や、食洗器や、掃除ロボットなんかを購入して、家事を時短させるとする。そうすると、時間が生まれる。その生まれた時間を有効活用するかどうか?が重要になってくると思うんだけど、多分その時間をただダラダラしてしまうと思う。

多分自分もそうなってしまう。やっぱりどこかで『息抜き』が必要で、家事や洗濯や掃除が『息抜き』になり気分転換になっている。
時間が大切というのは分かるが、それを一分一秒を惜しんで全部が全部『将来の自分が喜ぶ事』に充て続けられる訳がない。

だから今、『息抜きになりつつも将来の自分が喜ぶ為のタスク』を考え中だ。
図書館から帰宅して、筋トレして、食事をする流れでも、その後少し時間が空く。それを全て読書に充て続けるのはちょっと集中力的に無理がある。その隙間時間に息抜き兼プラスのタスクをする。

何も考えずに無意識で身体を動かし、且つプラスに働くタスク

脳を整理する時間も大切っぽい

デフォルトモードネットワークとゆーやつか

 

将来的には家事は全て家政婦に任せるつもりだけれども、その時間を家政婦に充てる給料以上のリターンを生む時間に変えないと意味がない。

息抜き兼自分にプラスのものは・・・・

追々考えていく。

平日も、モーニングルーティーンから始まり、仕事から帰宅後は、筋トレと読書が習慣化された。

これで平日も休日も、全てのスケジュールが『将来の自分が喜ぶ為』のタスクに変わった。

この生活で毎月10冊位の本をインプットする事になる。
年間で120冊位。

これを続ければ知識が増え、それをビジネスに生かす事で所得も上がっていく。

今、不動産投資本を読んでいるけれども、不動産のカテゴリ、一辺倒だと集中力が維持できないから、合間合間に読みたい本を取り入れている。

今【レバレッジリーディング】という本を読んでいる。。
¥1500の本を読んでビジネスに生かせば平均して10倍の価値を生み出す事が出来る。
一冊15万円の価値になり、本は投資活動そのものだと言っていた。
著者と周囲の成功者の実績から弾き出した数字だと書いてあった。

読んでそれを活かさないとただの知識で終わる。実益に繋げてこそ価値になる。

まずは不動産投資の本を10冊位読み、知識を蓄える。そのほかにも家事をしている時に、不動産投資のYoutubeを聴き、それらすべてを加味して、自分なりの不動産投資の原理原則を導き出す。そこからは実践で、物件探し、銀行・不動産会社と掛け合うなど、いい物件が見つかれば、不動産を購入し、インカムゲインキャピタルゲインで、資産を増やして行く。
色々と知識を蓄えていくと、不透明だったものが明確になり、不安要素が消えて行く。
まだまだ、勉強し始めだけど、やってみると意外と大した事がない。

難しい不動産の本を読んでいくと、減価償却?イールドギャップ?キャップレート??これだけ見ると難しそうで、挫折してしまう。

とっつきやすい簡単な本から読み進めて、分からない単語があったら調べてExcelに入力していく。何冊も本を読んでいくと、同じ単語が何回も出てくる。最初は「あれ?これってどういう意味だっけ?」となって、Excelで再度検索すると「そうだそうだ」となる。これを繰り返していくと、記憶に定着する。だんだん難しい本も普通に読める様になっていく。
実は勉強も段階を踏んでいけば誰でも簡単にできる。

『マンションやアパートの一棟経営』なんて、考えもしなかったし、『自分にはハードルが高すぎる』とも思っていた。というか考えもつかなかった。

でも、株式投資を始めた当時も、『俺が株式投資をする?イヤイヤ無理だろ』位に思っていたが、長期でやれば意外と簡単に資産を築ける事が出来ると分かった。今では配当や売買で利益を出すのが、もう生活の一部で何の不安も恐さも無い。

これと同じ感覚で不動産投資で稼ぐ事も数年後には、当たり前に生活の一部として、成り立っているだろう。恐らく株式投資と同じく、不動産投資に充てる時間も一日30分程度で、毎月数十万円リターンを得る事が可能になる。
数年後、『なんで早く始めなかったんだ?』と言っている筈だ。

現在、株式投資に充てている時間が毎月15時間位で大体25万円位のリターン。
時給換算すると1万6千円、今後資産額が増えれば増えるほど、毎月15時間という時間を変えずともリターンはどんどん増えて行く。

不動産投資も、マンションかアパートを2棟位経営で、多分毎月15時間位で30万円位のリターンを得る事ができる。時給換算すると2万円。規模拡大すると注ぐ時間は増えるものの、更にリターンを増やす事が出来る。

現在の雇われ労働の仕事を時給換算すると1650円位。
10年位勤めて、時給1500円位が1650円位になった。
恐らくこのまま続けて、頑張って出世し、10年後課長クラスになったところで時給換算すると2500円位が限界だろう。毎月165時間の労働で、どんなに頑張っても、1.5倍にしかならない。

株は5年で時給換算で1万6千円になった。
このままいくと、3年後には時給5万円で10年後には時給25万円になる。
使う時間を変えずに、購入するロットを上げればいいだけ。
頑張らないでも10年後には、上場企業課長クラスの所得の、15倍になる。
しかも労働時間は10分の1以下。

まさにレバレッジそのもの

『お金』だけの面で考えると、雇われ労働のほぼほぼ、足し算の世界で生きる事がどれだけ非効率なのかが分かる。

生活の為だけに無思考でひたすら雇われ労働のみに捉われているなんて、悪い言い方をすると奴隷でしかない。
雇われ労働で週5日働き、余暇の2日を満喫する。
これを繰り返していくと、余暇の2日を楽しむ為に、週5日の労働を頑張って耐え抜かないといけない。という世間一般の思考に陥る。
ブルーマンデー症候群なんてこれが原因だ。

雇われ労働の中にも『自己成長』の要素を見出していくといい。

『お金』を目的にするのではなく、『自己成長』を目的にし、ついでにお金が貰えると思えると感謝でしかなくなる。
仕事の中の一つ一つのタスクに『うまみはなんだ?』と成長に繋がるポジティブな面を拾っていく。そうすると生活全体がポジティブになり、人生が楽しくなってくる。
捉え方を変えるだけで、奴隷のような受動的な生き方を、主体的に自分をコントロールしているといった幸福な生き方にシフトする事が出来る。
最近仕事に行くのが苦痛じゃなくなった。

休日に超キツイタスクをこなし続けて行くと、究極は『休日=苦痛』『仕事=息抜き』に変わり、仕事へ行くことが楽しくなってくるんじゃないのかと思う。

雇われ労働での負荷が物足りなくなってきたら、退職し、マイビジネスに移行する。
そして、マイビジネスで何をするのか?はまだ具体的には決まっていないが、これにも投資と同様にレバレッジを掛ける事を意識する。

今まで精神論ばかり語ってきた。

実行に移す比率を増やして行く。

不動産投資をやると各所に吹聴した。
「まずはマンションかアパート1棟投資をして、家賃収入をさらに株式投資に充てて行き、資産推移を加速させていきます。」

3年後・・・
・労働収入と株式投資で6000万円で年率10%で毎月50万円の不労所得
・マンション二棟経営で1000万円の利益で、キャッシュフローが毎月30万円
・マイビジネスで毎月50万円の所得
これが目標になる。年収2500万円と同等レベル。

今の生活を続ければ、あと3年で、金・ルックス・フィジカル・メンタル・ステータスは手に入る。

あとは良好な人間関係が加われば完璧。

その為に追加で何をするか?

人間性を養った上で、ユーモアとコミュ力を磨けばいい。

そんなこんなで、コミュニケーションの一環として、不動産投資の話を聞きに、寿司と酒を持って実家に帰った。
両親が経営しているアパートについて聞いてみたら、アパート経営は『お金儲けではなく、若い人に頑張ってもらいたくてやっている』と最初に言われた。
完全に自分はお金儲けの為にやるつもりでいたから、話はそれ以上聞けなくなった。

そして他の話をしていても、全然かみ合わない。
主に政治や戦争の話だったり、火星に行くと微生物がどうなんだ?とか、倫理的にどうなんだ?とか、まったく興味のない話ばかりで、ずっと分かったふりをして『うんうん』と聞いていたけれども、あまりにも普段から取り入れている情報と違い過ぎて、途中からもう別の国の人と喋っている感覚に陥った。最終的に自分のやっている事の否定をされてしまい、
親『何がしたいんだ?』
自分『お金を手に入れて、自由に生きたい。』
親『そういう事じゃない。それで何がしたいんだ?』
自分『???だから沢山のお金を得れば、選択肢が増えるから、その中から最適解だと思うものを選択しながら生きて行きたい』
親『いや違う!だからどういう風にしたいんだ?』
自分『え?どういう意味?』
親『どうしてそうするんだ?』
自分『ん???株とか不動産投資とか、仕事してお金を稼いで、勉強して、更にお金を稼いで・・・???』
親『だからなんの為にするんだ?』
自分『???いや・・・お金と健康と若々しさを手に入れて、色々な事に挑戦して、人生の幸福度を上げていきたい・・・』
親『いや違う!』
自分『え?わからないな。どういう事???ただただ否定ばっかりで、何が言いたいのか分からないよ。』
親『・・・・』
もうこんなやりとりで、良く分からないまま否定されまくって終了。
社会貢献しろって事だったのか?それか家族へ還元しろって事だったのか?はたまた欲まみれの自分の考えにムカついていただけなのか?

話が嚙み合わなすぎる。

今後の人生で良好な人間関係を築く為に、人の話を良く聞くだったり、自分の思った事を相手に理解してもらう為の言語化力を養うだったり。といった理由で両親に会いに行ったけど。失敗に終わった。
帰り道ずっと考えていたけども、どうポジティブに変換しようにも、家族と居る事のメリットが見いだせない。
最大のデメリットは、法律上は縁を切れないという事。親からしてもそうだろう。頭の悪い息子と縁を切れるなら、切っている筈だ。
今後は家族とは極力関わらないようにし、もしも会わなければならないイベントがあったとしたら、無の感情で、ひたすらおとなしく、受け身で言われた事を「はい」と聞いて、聞き流し、自分を殺し、時間をやり過ごす。

イヤ、ポジティブ要素を一つ思いついた。
他人から否定されようが、自分を信じて突き進む意志力のトレーニングだったんだと捉える事にした。

親に忖度し、親の話を好感を持って、理解しようとする姿勢で、肯定的なムードを作った上で、自分が今目指しているものを理解してもらおうとしたけれども、全て意味不明な感じで否定されてしまった。

理解される事で気持ちよく、楽になりたかった。といった下心もフラれて終了。

基本は誰にも何も期待せずに生きて行かないといけない。
その過程で少しでも理解してくれる人と会えたら、その人との関係に感謝しながら楽しい事を共有し生きて行く。

他人をコントロールする事はできない。
コントロールできるのは自分だけ
一人でひたすら自分と向き合いながら、将来の自分が喜ぶ選択をしつつも、今も楽しみつつ、自分を成長させていく。

人には否定されるけども、自分は間違っていないと思う。人に迷惑を掛けずに、自分の幸福を追求していく事の何が悪いのか。
昔と比べると大分頑張っている。お金だったり、身体だったり、健康だったり、ルックスだったり、コミュ力だったり、もうそろそろ45歳になるけど、諦めずに全てを向上させ続けようと思って動いている。
贅沢がしたかったり、モテるようになりたかったりと、下心からくる動機ばかりだけれども。それでも正しい事をしていると思える。

辛い時でも口角を上げて、自分で自分を褒めてやりながら、自己肯定感を維持していく。

とらを失ったうしおが最後口角を上げて学校に向かうシーンがフラッシュバックされた。

しんどい時こそ自分が成長できるチャンスでもある。

そして、自信を失う事もなく、自信過剰にもならない。
『こんなんじゃダメだ』という自分と『よく頑張ってるよ』という自分でバランスを保っていく。
褒めたり、否定したりしながら、自己重要感が崩壊しない程度に、少しずつ自分に厳しく、少しずつ負荷を上げて行く。

過去5年間の自分は資産を増やす為に、自分なりに努力した。見当違いの努力もあったけど、それも含めて、この5年間の自分の行動は正しかったんだと肯定できる。実際にもたらし続けてくれる資産を構築してくれた過去の自分に感謝している。
これからも同様でありたい。
この先の人生死ぬまで全部、これからやっていく事を全て肯定できるように動き、ずっと自分に感謝し続けていく。

 

そして何か目標に向かって頑張っている人を否定する事だけは絶対にしない。


逆に否定してくる人間には、心を開かずに、できる限り関わらない。たとえ家族であってもそうだ。

 

昨日打ちのめされたけれども、学びはあった。
肝に銘じる事ができた。

 

ちょうど今「人を動かす」とゆー有名な本を読んでいるのだけど、そこにも同じ事が書かれてあった。

「成功の秘訣は人の悪口を決して言わず、長所を褒めることだ。

理解と、寛容は、すぐれた品性と克己心(自分の欲や感情に打ち勝つ心)をそなえた人にしてはじめて持ちうる徳である」

イムリー過ぎて刺さりまくってしまった

毎日頑張って、積み重ねているつもりだったけど、見下した態度で他人からは否定される。

結構ショックだった。

でも、今回の出来事も、この本に書かれた内容を粒立てて理解させてくれたありがたい経験だったんだなと前向きに解釈。

 

そしてそんな否定も意に介さない位、突き抜けた自信を持った人間になりたい。

 

世の中にある全てのネガティブが全く気にならないレベルの実力を手に入れる。

おもいっきり稼いで、堂々と沢山納税し、おもいっきりお金を使い、経済を回す。

死ぬ時にも相続税で半分以上持ってかれても、何十億、何百億のお金を姪っ子達に残せる位生涯稼ぎ続ける。

人から否定されようが、消費税がどうとか、年金がどうとか、医療費の負担がどうとか、ちまちま不満を抱えてないで、そんな細かい事どうでもいい位に稼いでしまえばいい。

 

しかし、モーニングルーティーン後、PCに向かうも、精神的に辛くて嫌になってしまった。頭では理解していても、行動に昇華させるには訓練や経験値が必要だ。

昨日買った寿司を食べ、横になって禁断のSNSで面白そうな記事をぼーっと見て、疲れて寝たら少し復活した。

今日はこれからまた支度して図書館に行く。精神がボロボロでも、図書館に行ったら、勉強せざるを得ない。

『人はみんなそれぞれの地獄を抱えている。』という言葉がある。

信じられるのは自分だけだ。
自分に自信を持ち、自分を好きでい続ける為にも、やっぱり努力し続けないといけない。
ここが崩れると一気に底辺に逆戻りしてしまう。

落ち込んでいて、ちょっと脱線したけども、今日も『よく頑張ったよ俺』と思って充実した一日にする。

やる事をやらなかった日は後悔が残り、やる事をやった日は充実感に満たされる。

充実した毎日を送るようにする。

不動産投資

『不動産投資』

雇われ労働×節約×運用
これをあと3年位。

年収500万円程
毎月10万円以下での生活、
資産も、今のやり方で年率10%程度で運用。

ただ、この程度だと資産推移が中々加速していかない。

あと3年で資産6000万円位で毎月50万円の不労所得
投資を始めた当初からすると考えられない事なんだけど
感覚的に、この程度の金額なんてもう当たり前で、つまらないものになってしまった。


目標を再設定
・最低でも資産6000万円以上。
・雇われの労働から解放されている。
・週4日、自分の仕事をし、週3日遊ぶというサイクル。
・1日4時間、週2日、家政婦を雇用し、家事全般を任せる。(支出、月10万円)
・毎月最低でも50万円を株や債券に再投資し、運用に充てる。
・毎月最低でも生活費に40万円以上充てれる余剰金をマイビジネスで生み出す。
・居心地が良く、キレイな居住空間での生活。
・好きな車と好きなバイクに乗る。
・健康的で若々しくいる。
・身体能力と筋力を兼ね備えた身体を手に入れている。
・イケメンになっている。

40代の内にこの水準までの生活と自分の状態を手に入れる。
最低でも毎月100万円以上稼がないといけない。

リアルにシミュレーションをしたら、今の生活を続けていても実現が難しい事が分かった。

そこで不動産投資をやる事に決めた。

①    資産6000万円を年率10%運用で毎月50万円
②    不動産投資で毎月30万円
③    マイビジネスで毎月20万円(できれば50万円)

この3本柱でいく。

これらを40代の内に達成させれば上記の生活を手に入れる事が出来る。

不動産投資の勉強を始めた。

まだ1冊目だけれども。
【自己資金ゼロからはじめる不動産投資】

銀行からお金を融資してもらい、マンションを一棟購入し、家賃収入でインカムゲインを狙う方法。

以前、不動産投資でお金を稼げないか?と思い、完全分離された二世帯住宅の中古一軒家を購入し、一世帯は自分が住み、空いたもう一世帯分は賃貸に出してみようか?なんて考えていた。
ただ、中古一軒家は割高の上に駅から遠い物件が多くて、ちょっと諦めかけていた。

そこで今回の本を読み始めて、『中古マンション一棟購入』という事を検討するに至った。

意外と調べてみると、中古マンションの一室ではなく、一棟の場合、結構割安で売買されている。

『駅から徒歩15分で、12世帯入った中古マンション一棟が7000万円』

『安すぎじゃないか???』

最初、目を疑った。

7000万円というとちょっと条件のいい新築一軒家と同等レベルの金額だ。
それが中古とはいえRC構造の12世帯入るマンション。

家賃6万円として、収益が毎月72万円。そこからローン返済や修繕積立、管理費、空室リスク等を差し引いて、最低でも毎月10万円位はキャッシュフローとして手残りがあるんじゃないか?

そして、その10万円は使うのではなく、年率10%の株式投資に充て続ける。

20年後には銀行のローンを返済し終えて、マンションが丸々自分のものになる。
諸々差し引いて毎月50万円の家賃収入。

更には、その20年間10万円を株に投資し続けていた元本は7560万円となり、毎月64万円の不労所得が得られるようになる。

合わせると20年後は毎月114万円の不労所得になる。
しかも、マンション一棟は自分のもの。

しかもしかも、今の資産と労働で稼いだお金は完全に別で考えてこの金額になる。

ただ、仕事をしながらマンションオーナーとなると、二棟位が限界なんじゃないか?と思う。
イレギュラー対応は管理会社に任せるものの、発生した事案に対しての決断や承認はオーナーである自分が行うもんだから、完全ほったらかしという訳にも行かない。

これから、色々な本を読んで勉強していくが、
仕事をしながら、まずはマンション一棟を購入し、管理しつつ、更には自己成長と、空いた時間で副業のスキルをこなしていく。そしてマンション経営の経験値を培ったら、今度はもう少し規模の大きい二棟目のマンションを購入する。
二棟目のマンションを購入した後は、マイビジネスに関するスキルを高める為に片っ端から副業を始める。

結構忙しくなる。

投資手法が定まって、紙類のデータ化も終了し、それぞれの自己成長のタスクもルーティーン化され効率よくこなす事ができた事によって、休日の時間が余るようになった。

この余った時間を、まずは不動産投資の勉強に充てる。

恐らく片っ端から不動産の本を読んで勉強し、色々と書類を用意し、沢山の金融機関に融資のアポを取り、金利の低い金融機関を選別し、不動産会社と良好な関係を築き、いい物件を紹介してもらい、購入となると、早くて1年後位か。

そして1年位経営をして、経験を積んだ後、今の仕事を退職前にもう一棟、規模の大きい物件を購入。一棟目でキャッシュフローを生み出し続けていれば、金融機関からの信用も得られているから、融資の金額を増やす事が可能になる。

そして、株の運用・マンション二棟経営以外の時間は、マイビジネスのスキル獲得に時間と労力を充てていく。更に1年後、雇われ労働を引退し、マイビジネスに移行。

このマイビジネスで稼ぐというのが一番難しい。
ここは背水の陣で、自分を追い詰めてとにかく片っ端から稼ぐスキル習得に命を捧げる。

その後も株と不動産経営とマイビジネスと自己成長を進め、余暇も充実させていく。

3年後は

①    資産6000万円の不労所得が毎月50万円
②    2棟のマンション経営が最低でも毎月30万円
③    マイビジネスで50万円

これで年収2500万円と同等の所得になる。
48歳で第二の人生をスタートさせる。

所得が3つある状態なのでリスクを分散させながら資産を増やして行く事が可能になる。

株と不動産所得で得られた①と②を合わせて80万円の収益は全て株や債券や金やコモディティに分散しながら再投資。
年率10%以上をキープしつつ盤石なポートフォリオにしていく。

そして③のマイビジネスで得られた所得のみで生活を送る。
仮にマイビジネスで毎月10万円しか稼げないとしたら、毎月9万円以下で生活をし、更に1万円は株式投資に充てる。

株や不動産でいくら稼ごうが稼ぐまいが、『ビジネス収入の9割のみで生活』という鉄の掟を用意する事で、危機感を持って仕事に当たるようにする。

株と不動産の収益には全く依存せずに、慢心する事なく、その時の自分のビジネス力のみを頼りに生活を豊かにしていく。

尚且つ、フィジカル・ルックス・コミュ力全て向上させていく。

まずは、年収2000万円以上・イケメンで若々しいルックス(整形含む)・健康でバキバキの身体と身体能力
これに関してはコツコツと今の生活を3年続ければ手に入る。

年数に差はあれど、この程度の水準であれば、細かい事を自己規律を持ってコツコツと進めれば、誰にでも手に入る事だ。

お金もコツコツ労働と節約と運用を長期ですれば増えて行く。
不動産投資も知識を蓄えた上で、ある程度のリスクを許容する覚悟があるなら、恐らくそんなには難しくはない。
身体も身体能力も健康も、筋トレと運動をし、栄養と休養をしっかりとれば筋肉は増え、身体能力も上がり、健康状態やメンタルヘルスも改善される。
ルックスと若々しさも、食事・運動・睡眠などのライフスタイルを整える事で、肌も綺麗になり、日中の活力が上がる事で、お金を稼いだり、自己成長に注ぐエネルギーが生まれ、それらをコツコツと継続して行けば、いつの間にか自分のポテンシャルを最大限引き出せる。そして、最終的に足りない部分は金の力で整形を加えれば手に入る。
全部自分次第で手に入るモノだ。

ここまで行けば、トップ1%の仲間入り。
誰でも積み重ねれば総合力でトップ1%位にはなれる。

でも、マイビジネスに関しては違う。
他人の評価が必要になってくるから、ここが厳しい。

どんなに自分に凄い技術があろうが、人から求められなければ価値が無い。
こんなような事を武井壮が言っていた。

ビジネスが一番難しい。
何が正解か不正解かはっきりしておらず、人それぞれ価値観も違う。ニーズも多様化し、時代によってその時々でどんどん変化していき、運も絡んでくるから、自分ではコントロールできない要素が多い。

だから、ただただ積み重ねるだけで、必ず良くなっていくであろう所に関しては、徹底的に良くしていく必要がある。
恐らく、筋肉はそこそこあった方がいいだろうし、健康状態や肌の綺麗さや、若々しさや、整った魅力的なルックス、姿勢や、教養や、マナーや清潔感など、英語だって話せた方がいいし、お金なんかはあればあるだけいい。そこら辺はこの先、何十年、何百年と変わらずに、どんな時代であろうと、人生を送る上で絶対にあった方がいい要素になる。

だから自分でコントロール可能な部分だけは「せめてそれくらいは当たり前にやれよ」と自分に言い聞かし、ずっと続ける。

節約・運用・朝散歩(休日のみ)・ストレッチ・瞑想・コールドシャワー・ジャーナル・筋トレ・読書・最適化された食生活・質の高い睡眠と適切な睡眠時間の確保・姿勢矯正・表情筋トレーニングや眼圧マッサージ・顔の歪み矯正・インプットとアウトプット・スキル学習(休日のみ)・情報発信等々、毎日必ずやる習慣

一個一個のタスクはそれぞれ大したことがない

こんな誰にでも簡単にできるタスクすらやらないでいると、弱者のまま、その先の人生は苦しい生活を余儀なくされてしまう。

そしてやらない人は、大抵本体も人格も劣っている場合が多い。
他責・ネガティブ思考・いつも不満だらけ・感情のコントロールが出来ない・人の悪口や陰口を言う・・・
これらは、何も積み重ねない・現状を変えようとしない・自分を下げる習慣が根付いてしまっているなど
これらに起因している。未来が良くなる事を何もしない上に、楽に・安く・すぐに手に入る悪い習慣だけ取り入れている。知らず知らずのうちにマイナスが増える分、当然どんどん状況は苦しくなっていき、それに伴い不満を漏らす量が増え、ネガティブになっていく。価値の無い自分自身を受け入れられず、過去の栄光にすがり、僅かな自尊心を守る為に自分以外に責任の所在を探す。

全部繋がっている。

『国が悪い・今の会社はクソだ・自分を理解してくれる人間が居ない・いい人(異性)が居ない』こんなような事を言っている人は大体の場合、どこかに欠陥がある。だらしない身体・ギャンブル依存・アルコール依存・体臭がキツイ・身だしなみが汚い・姿勢も悪く、覇気も無い。見た目や、行動や、会話の中から読み取れる。
仕事をみていても、予想通り楽な方を選択し、嫌な事は人にやらせる。
自分を棚に上げ、周りの欠点ばかりを探し、自分を優位に立たせようとする。

分かり易い

他責にし続けると、取返しのつかないところまで落ちこぼれて行く。

一方で、自分の成長の事だけに集中している人は、悪い言い方だけど他人に無関心だ。もちろん仕事をする上で関わる人に関しては、フルコミットしている。
自責・ポジティブ思考・いつも関わる人や環境に感謝し、自分の感情を支配出来ており、人がやりたがらない事にこそ価値がある事を知っている為、キツイ方を選択する習慣が根付いている。
人の悪い所を探した所で、自身の成長に一ミリもプラスにならない。むしろ人間関係が悪化し、悪い方に働く。
周りの評価が低い人に対しても、好い所を探し、言葉にして、時には感謝する事で相手のモチベーションすら上げてしまう。やり方がウマい。
相手を思ってやっている訳ではなく、職場の生産性を上げる為にどうするか?と考えると、やはり他人のモチベーションのコントロールも重要になってくる。
そういった思考を巡らす事自体が自分自身の成長に繋がると考えているから、他人のフォローに入ったり、良い所を探す事も、感謝の気持ちを伝える事も、結局は自分の為にやっている事と同義になる。
自分の為だけにやっている事なのに、傍から見ると見返りを求めず、ひたすらギブしているかの様に見える。

そもそも『自分がどうあるべきか?将来どうなっていたいか?』といった事のみに集中している為、他人の落ち度を探したり、環境に不満を持ったり、そんなどうでもいい事を考えている余裕がない。

自分の成長を邪魔する人間だけ排除すればいい。

超自己中心的とも言える。

ただ、『自分がやってるんだから、お前もやれよ』というエゴは絶対に出さないように気を付けないといけない。

積み重ねてプラスになるであろう、あらゆるタスクは全て網羅し、片っ端からこなしていく。
必ずプラスになる事が分かっている事位はせめてやろうよという話。

考え方としては複雑そうに見えてシンプルだ。
まずは『今、楽しい事や、今、気持ちいい事』をするのではなく、
『将来の自分が喜ぶ事』の一点に集中していれば、やる事は必然的に限定されてくる。

そして、『将来の自分が喜ぶ事』を楽しくて気持ちいいものに変換させていく。

コールドシャワーや読書なんか『めんどくさい』『だるい』と最初は思っていたものの、これらのタスクが、今は全部ご褒美に変わった。そうするとストレスなく進める事が出来る様になる。

もうストイックでもなんでもない。『やりたいからやっている』状態。

酒を飲み、ジャンクフードを貪り、漫画を読み続け、ゲームをやり、ポルノでシコる堕落した生活には戻れない。というか、したいとも思わない。
逆にやろうと思っても、恐らく一週間も続かないだろう。
まず、一日目で、それをやる事で一気に自己嫌悪に陥る、メンタルヘルスが悪化する。
そして繰り返していくと、どんどん体調も悪化し知能も体力も気力も奪われていき、見た目も一気に老け込み、自尊心が崩れてしまう。
心と身体に毒を盛り続けているようなもんだ。

毎日毎日、『何をすれば将来が良くなっていくのか?』という事だけのタスクで埋め尽くし
、それぞれのタスクを『楽しい・気持ちいい』とポジティブに捉えながら、繰り返し行う事で依存症レベルで自己成長に貪欲になれる。

先日Youtubeの力武の動画でユダヤ人の習慣?的な動画で、ユダヤの教えについて解説していた。
ユダヤ人は本を沢山読む。
それは子供の頃の教育が関係していて、子供が4歳になるまで、親が本の読み聞かせをする。そして、本を読み聞かせた後に、はちみつを舐めさせるそうだ。
それを繰り返す事で、読書=はちみつ ⇒ 読書=ご褒美と紐づく事で、読書を楽しいものとして認識させる事が出来るんだそうだ。

全てのタスクにこのように『楽しい・気持ちいい』と紐づけができれば

もう毎日楽しくて仕方のない状態になる。

本当に最近、仕事の悩みが無くなりつつある。

仕事の作業一つ一つをポジティブに変換する事により、楽しくなってきた。一つ一つが将来を良くする為のタスクなんだと、本当に心の底から思えるようになった。

資料作成も、身体を使った作業も、極寒の場所や、居るだけで汗が噴き出す様な場所での作業だったり、発注管理や棚卸しも、取引先との打ち合わせも、社内でのコミュニケーションも、その日の計画や、朝礼で何を伝えるかを考えたり、人から怒りや文句や不満を言われた時の自分の感情のコントロールだったり、通勤中のインプットなど全ての行動が将来プラスになる事に繋がっている。

これに給料がプラスされる。
感謝でしかない。

たまに人間関係で本当に苦しむ事もあるけれども、これを解決し、乗り越える事で、将来同じような状況に遭遇した時に苦しむ事が無くなる。
人生で苦しいものが一個減ったんだと思えるようになった。

死ぬ程嫌いだった仕事が嫌いじゃなくなった。

今度は嫌いじゃない状態から徐々に好きにさせて行く。

労働×節約×運用を今まで通り続け、
更にマンション経営を実現させれば
46歳で一棟目、で年収が合わせて1300万円
47歳で二棟目、で年収が合わせて2500万円

レバレッジがどんどん効いてくる。

会社の部長クラスは全員頭がいい。『この人は一握りの人間だろう』と思えるレベルだ。
中には『この人は天才なんじゃないか?』と思う人までいる。
でも、部長クラスの年収はせいぜい1000~1300万円程度だ。

でも、自分の様な学歴がなく、頭が悪く、何の才能のない凡人でも、株や不動産を掛け合わせる事によって、その頭のいい人達の年収を上回る事が可能になる。

その頭のいい人達のほとんどが、株の売買をしていない。
せいぜい積み立てNISAで自動積立をやっている位。
頭がいいのに非常にもったいない。

お金よりも、社会的地位の方が価値が高いと思っているからなのか?
よくわからないけど。

役員クラスの人がたまに職場巡回に来て話をする事があるけど、その役員も、お小遣いレベルの運用しかしていない。

平日は仕事にフルコミットし、昇進試験を突破し、出世の為に余暇は接待ゴルフや、会社関係の人と飲みに行ったり・・・結構プライベートを犠牲にしている。

更に社長となるとその上をいく。
「一年間365日会社の事を考えている」と、以前会食をした時に言っていた。
55歳で上場企業の社長に上り詰め
年収5000万円位。
手取り収入が2697万円。毎月使える金額は225万円

重責を担い、毎日毎日会社の事を考えている状態。

報酬が少なすぎる。

一方で
学歴なしの、平均レベルの年収で、細かいタスクを淡々とこなすだけの毎日を送っている人間。
労働×節約×運用に加えて、不動産投資でレバレッジを掛ければ
15年もすれば、年収1億が達成可能だ。
その内の最初の10年を犠牲にし、雇われの労働から自分を解放した後、仕事6割:遊び4割の緩い比率で人生を楽しんでいても、資産推移は社長を遥かに凌ぐ。

上場企業の社長クラスになると、価値観がお金に無いのかもれない。
モチベーションが会社の業績を伸ばすだったり、抱えている従業員の生活を豊かにするだったり、ステークホルダーを喜ばせる為にだったり、社会貢献だったり・・
使命感に似たものを持ち合わせ、それに突き動かされているのかもしれない。
飛躍的な表現でいくと『伝説の勇者が世界を救う』的な志なのか。

だから比べようがないけれども。

でも、所得の面だけで行くと、後者の方が、遥かに少ない労力で大きな結果を出す事ができる。

力の入れどころを間違えると、とんでもなく遠回りをしてしまったりする。

ここ最近、自分の目的を見失い迷走していた。
普段から、お金と最強の身体は手に入れたとか、頭おかしい事を言って無理矢理気持ちを鼓舞して生活しているけど、39年間で培った腐った人間性が足を引っ張り、中々断ち切れない。
絶望的な気持ちになったり、自分を信じれなくなってしまったりと、ブレブレの精神状態の時がしばしば発生していた。

筋トレやモーニングルーティーン等、決まりきった簡単にできる事に関しては習慣になっていて、こなす事が出来てはいるものの、『マイビジネスのスキル取得』に関わる本来やるべき一番重要な事から目を背けていた。多分これに関しては、苦しかったり、めんどくさかったり、恐かったり、といった負荷が掛かるモノなので、無意識的に逃げていたんだと思う。

だから昨日も早朝から自分は『自分は結局本当の本当の本当は何がしたいんだ?』と動機をはっきりさせる為にひたすら思いふけっていた。
Wordに思いの丈を打ち込み、文章にする事で、また目標の再設定をする事が出来た。

今するべきは不動産投資のノウハウを学ぶ事だ。

ど真ん中で立ち向かう。

昨日は図書館に行き、不動産投資についての本と、図書館で出来る事を調べに行った。
本についてはあまり品揃えが良くなかったが、PCと飲み物持ち込みOKの部屋と、学習部屋があって、みんながっつり学習していた。
来週の休日から図書館を活用し、勉強していく。
本当は家で勉強するのが一番効率がいいのだけど、まだまだ未熟な自分は疲れたらベッドに横になるといった甘えが出てしまっている。その点図書館は甘えずに勉強のみに集中できる。周りもカリカリと勉強している為、競争心のような気持ちを駆り立てる事ができる。いい意味で他人の目を気にする事でモチベーションを上げる事が出来る。
ゆくゆくは勉強自体が楽しいと思えるようになれれば図書館は卒業できる。
何よりもカフェと違い、タダというのが大きい。そしてこの先寒くなり、家だと暖房を点けないといけないが、図書館だとタダで暖を取る事ができる。強制的に勉強しかできないという最高の環境だ。徒歩圏内というのもありがたい。
シフトの関係で週1回しか行けないが、12時位~15時位まで行って最初は3時間位勉強する。帰りに夕日を浴びながら歩いて帰り、帰宅後筋トレをして、風呂に入り、食事をして、ジャーナルをした後、読書をし、眠くなったらビジュアライゼーションして眠る。

未来が良くなる事しかしてない状態

あと、続ける為に大切なポイントは、最初はその物事のいい部分だけを見る様にし、ネガティブな要素は排除していく事だ。

不動産投資で1億の中古マンションを自己資金ゼロで銀行の融資のみで購入し、実質利回り年間6%で運用。毎月50万円でローン返済を引くと、毎月20万円の手残りで、これを全て株式投資の運用に充てていくと、将来は・・・
みたいなポジティブな面だけにフォーカスする事でワクワクする。
このワクワクの状態のみを拾い、ひたすら進めて行く。
それが習慣になった段階で、徐々に落とし穴となるネガティブ要素や税金などの難しい事も加えていき、進めて行く。

最初から、ネガティブ要素全開で受け入れて進めて行くとすぐに挫折してしまう。
『人口減少』や『南海トラフ巨大地震が来て、マンションが崩壊し、莫大な負債のみを抱えてしまうのでは?』『難しい税金の勉強も必要だ』といったネガティブ要素を思いっきりイメージしてしまうと、恐いし、めんどくさいし、そもそも不動産投資をやろうとも思えない。
『どうせ失敗する』とか『無理だ』とか、言う言葉は発してもいけないし、思ってもいけない。

まずは成功する未来だけをイメージして継続させる。