金と習慣で人生を変える

節約と運用でお金を増やし、残り全ての時間をプラスに働く習慣のみを行う事で人生を最短で好転させる

優待

仕事が嫌でしょうがないからリタイアするために株やってるんだけども

本当のリタイアはまだどのくらい稼いでからて言う明確な目標はなくて、でもセミリタイアは考えてるんです

年間100万円以下の稼ぎの場合税金が免除される
年金は申請すればある時払いでOK

国保は12000円払えば加入可能

とゆー事は支払いは月々に換算すると国保の1,000円だけでOK

100万円を12ヶ月で割ると83333円になる

国保の1,000円引いて82,333円で生活できるようにすればこのしんどい仕事から解放される。

生活費のシュミレーションしてみると

家賃更新料込みで 25,500円
水道代 2,500円
ガス代 4,000円
電気代 6,000円
ネット環境 5,000円
携帯(格安SIM) 2,500円
食費 12,500円
日用品 2,000円
バイク維持費 4,000円
バイクガス代
(ツーリング月2回) 6,000円
アルコール 6,000円

合計76,000円は固定費と浪費でどうしてもかかってしまう

余りは6,333円

こな6,333円でその他交際費だのなんだのを賄わないといけない

結構な極貧生活

そこで必要なのが株主優待

例えばイオンモールの株を100株保有していれば年間3,000円のイオンで使えるギフトカードが貰える

アルコールはイオンの格安発泡酒を買ってるから年間の酒代が3,000円浮く

株主優待には税金がかからないし、所得としてカウントされない(確か20万円位までだったかな?)

らしい(多分)

これがまじてありがたい

固定費を出来る限り株主優待で賄えれば余剰金が増え、ゆとりある生活ができる

お食事券で食費、ポイント優待で日用品、クオカードでツーリングの時に寄ったコンビニのジュース代などなど

やろうと思えばギフト券を金券ショップで売れば現金にだって変えられる(所得としてカウントされるか知らないけど)

優待銘柄が増えれば生活が楽になる

桐谷さんみたいに優待に振り回される生活は嫌だし、なれるわけもないけど、本当に使いそうな優待だけ保有して、しっかり使ってけば年間100万円の不労所得でも充分やっていけると思う

なんかあったら最悪そのときは資産切り崩して、また仕事探して、それでも立ち行かなくなったら練炭コンロとゆー最強の逃げ道がある

でも年間100万円の不労所得で生活するのに必要な元本を計算すると約2,300万ないとだめで

今評価額が780万だから(最近結構増えた)あと1,520万足らない

自分がいけないとは分かってるけども、仕事のサービス残業が最近マジで半端ない

昨日なんて朝6:30に出勤して資料作って、仕事して、サービス残業して終わったら21時過ぎてたから

そんで会社の同僚からLINEでのやり取り…内容もネガティブ

そしてそのLINEの件で、家に居ても仕事の事を反芻してしまい、頭のリソースが奪われる

休日に仕事の事を忘れる為に超きっちり仕事こなしてサービス残業してるのにLINEが来る

100万歩譲ってサービス残業はいいとして、オフの時間は仕事の連絡やめてほしい。

オフに仕事の事に囚われるとインプットにあてる時間や、ぼくの少ない頭の貴重な貴重なリソースが奪われる

普段からたいしたインプットしてるわけじゃないけど、亀みたいに遅い学習だけど、少しずつ前向きに仕事辞めるためしてる行動が、このLINEで停止してしまう

ストレスの上にやる気まで持ってかれる

目標が遠のく

これは自分のせいだけども

マジで早く引退したい

とにかくあと4年位でこんな苦しみから解放されたい
いや、あと5年か

話が脱線したけど優待に税金かからないからとにかく優待銘柄で固定費を極力抑える

余剰金を増やして優雅にとはいかないけど、慎ましく幸せに暮らせるようにする。

そこが自分なりのセミリタイアのラインだから
5年後、45歳ならまだ人生楽しめるてゆーイメージが湧く
もう本当に仕事が嫌だ

とゆーか、株の配当金はすでに所得税と住民税が引かれた状態で入金されるから、それ以上は課税されないぽい

よかたよ~