購入して9割以上の銘柄が下落する
そして長い期間含み損になる
統計を取ってる訳じゃないけど、 平均でいくところ1~2カ月位か
1年以上も含み損なんて銘柄もちらほら
でも持ってるといつかプラ転する。
でも、このプラ転する期間とゆ一のが、結構短かったりする。
上がったと思ったら、 またすぐ下がって含み損に…
なんて事もよくある
よほど決算が良かったり、 自社株買いをするだったりの好材料があれば
長期に渡って株価の上昇も見込めるんだろうけど
自分はプラ転して年間の配当金を上回る評価額まで行ったらすかさず売却する。
プラス銘柄はすぐ売るから、必然的に含み損銘柄しか残らない
ズラリと含み損銘柄が並んでる状態をずっと眺め続ける事になる。
だから、含み損になる事はしようがない事だと諦めてる。
悲観的になる必要なんて全くない
「どうせいつかプラ転するんだろ」
と思って保有していればいい。
そんな状況が続くのをひたすら耐えて、
配当を取り、プラ転したら売る。
これだけで結構稼げる。
重要なのは銘柄選定と購入するタイミングだ
銘柄選定…これはしっかり分析しないとまずい。米国株は分析しないでノリで個別株を購入して失敗した。
日本株に関しては結構調べていて、配当利回り2%以上で、借金がどの位か、PER·PBR、配当性向、自己資本比率なんか見て、数字上の不安要素が無さげで、年々純利益を積み増してる企業。割安だったら買う。
購入するタイミング…これが難しい。これに関しては割安だと判断したタイミングを見計らって購入する。
でも毎回このタイミングがうまくいかず、買った時からほぼ9割の確率で下落する。だからどうしても含み損の期間が長くなる。逆にもう少し下がると思って指値を下にし過ぎると今度は上昇してしまい購入できず機会損失。なんて時もある。
購入する時はもう一生保有し、ずっと配当金を貰い続けるつもりで買う。
必ず2%以上の銘柄を購入してるから、売らない限り、ずっと配当金を貰い続けられる。
例えば
『配当利回り2%で 100万円の銘柄を購入したとする。
そこで悪材料が出て株価下落で50万円になる。 でも、 毎年2万円の配当が税金引かれて
16000円は貰える。
株価が戻らない限り売らない。
5年間で配当金は8万円になる。
でも5年経って、好材料が出て、 株価が上昇し、 150万円になるとする。
そこで売却する。50万から税金が引かれて 40万の利益。
そうなると配当金と値上がり益合わせて 48万円の利益になる。
100万円プラス、 売却益と配当金で5年間で48万円
年率9.6%で回した事になる。
そしてその148万円を使ってまた新しく配当利回り2%以上の割安銘柄を購入する』
これは例え話だけども、自分はこんな感じの売買をひたすら繰り返してる。
意外とこれで年率 10%位にはなる
買ったら値上がりしない限り売らない。
もし、一生株価が戻らなくても何の問題もない
100歳位までは確実に生きるとして、 残りの人生 60年かけて、ずっと配当金を貰い続ける。
そうなると配当金だけでも96万円になる。
ウシジマ君に脅されてなんとか給料の8割を金融資産に充て続ける
これを守らないと、 ウシジマ君に追い込みを掛けられる。
値上がり益と配当金が入金されたからといって絶対に使ってはいけない。
必ず再投育しなければならない。
これを守らないと滑川さんに詰められる。
生命保険加入後、トラックに轢かかれなきやいけなくなる
もちろん受取人は滑川さんだ。
必ずルールを守らなければ恐ろしい目に合うのだ
こんな感じで年率10%以上で回し続ける
お金が増えない訳が無い
21.12.04
日本株722万
米国株 642 万
仮想通貨 48万
現金 16万
総合計 1428万
またまた下がった
米国株が特にひどい、 今回のクソオミクロンショックで、 航空株、クルーズ船、旅行ホテル業界の銘柄が軒並み下落した上に、円高なってしまったもんだから下落が加速した。
その上難平買いした、 ビヨンドミート·AT&T·IBMなんかも下落してる。
唯一善戦してるのがテスラ位しかない。
どんだけ投資のセンスが無いんだと
今後はもうETF に絞る事にする
そんで円高になってるにも関わらず、 現金が無いから、ドル建てで入金する事も出来ない。
ドル建ての余力が2万円しかない。
何を買えとゆーんだ。
味方だと思っていた仮想通貨も暴落してる
今がチャンスなのに…
仮想通貨の余力は 167円しかない
何を買えとゆーんだ。
眺める事しかできない
全ての元凶は日本株が割安なのにも関わらず更に下落してるところにある。
業績が良くて配当利回りも良いのに、 買われない銘柄が沢山ある。
安くて欲しい銘柄が沢山あるから、 どうしても機会損失にならないようにと焦って購入してしまう。
尚且つ、買った銘柄がどんどん下落してくから難平もする。
このポジポジ病で余力が無くなってしまった
バカ丸出し。
資産増額を急ぐ余り、 欲をかきすぎた
何時間もかけて調べて「うわマジかよ。これ超優良銘柄じゃね?やっす! 」
と思って購入→下落→難平→下落→難平→下落→難平→下落→難平→下落←今ここ
「さすがに下がり過ぎだろこの優良銘柄!」と思って購入したのに下落する。
そしてそろそろ反発が来るだろと思って難平する。 これを繰り返して 500株位になる。
更に下落。全然反発しない。
お前ふざけんな
このハ○ー! ちがうだろう! ちがうだろう!!ちがうだろう!!
今がチャンスなのに
大きい声じゃ言えないけども
もし、今、現金が沢山あったら、クソオミクロン呼ばわりしてる感染症も、『オミクロン様ありがとう』となってたかもしれない。
下落した優良銘柄をしこたま買い込むチャンスなのだ
やり方次第で敵にも味方にもできる
今回は資金管理が出来て無かった事で敵になった
オミクロンコラオミクロン
お金に翻弄されない位の資産を築かないとひたすら醜い自分をさらけ出し続ける事になる。
お金があれば醜い自分を封印する事ができる。
このハ○ー!とはならない
仕事のストレスと、含み損のストレスと、ウシジマ君と滑川さんに追い込みを掛けられる恐怖、真由子サマによるハゲましのお言葉
この状態がしばらく続く。
でも、「配当利回り 2%以上の銘柄しか購入しない」という保険をかけてあるから
ずっと保有してれば絶対にマイナスにはならない。
現在日本株・外国株合わせて
配当銘柄が44銘柄ある。
この44銘柄の合計評価額が1177万円になる
全ての利回りを計算すると、税金引かれて 2.9%になった。
つまり
売却しなければ確実に年間341799円は配当金が貰える計算になる。
毎月28483円の不労所得だ。
反発しない限り持ち続けて、永遠に配当金を搾り取ってやる。
戦争とか、資本主義経済の破綻とか、金融所得課税の増税とゆ一アホ政策が敢行されるとか
そんなリスクもあるから、100%ではないけども、
99%は 配当利回りが2.9%以下にはならない事になる
まあ、44銘柄もあるから、放っておけばその中から必ず大きく反発する銘柄が徐々に出てくる。
そして配当を上回る値上がり益があれば売却する。
そうすればまたパフォーマンスが上がる。
仕事は超絶ストレス。 何の楽しみもない超節約生活。
実力の伴わない誇大妄想と厳しい現実との乖離による自尊心の欠乏
資産も中途半端。含み損も酷い。
今が人生で一番苦しい期間だ。
デロリアンに乗って1年半後の未来に行きたい。
超絶ストレスの仕事から解放されるだけでもだいぶ楽になる。
しかし、今日も将来の為に動けた
筋トレをし(5分位)、断捨離をし、珠玉のNISA銘柄も注文した
やりきったよ
おやすみなさい